free hand
こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)758日目です。
手ぶらで撮影できるように、頭にスマホを固定できる「GOCLAMP PHOME HOLDER HEADGEAR」が登場しました。
人々が会議やイベントをフリーハンドで録画できるようにそれは作られています。
今日の英語
It was made so people could free hand record conferences and events.
free hand: てぶらで
record: 録画する、記録する
conference: 会議
event: イベント
so that構文
「so that構文」は主に2種類あります。
①「so+形容詞または副詞+that+文」(非常に〜なので〜)
この場合は前から訳していくのが普通です。
例▷ This curry is so spicy that I can't eat it.(このカレーはとても辛いので私は食べられません。)
②「so that」がくっついていて、その前後に文または文の一部がある形。
文脈によって前から訳した方がいいか後ろから訳した方がいいかが変わります。
前から訳す場合「〜。よって〜」。後ろから訳す場合「〜できるように〜」。
①②とも「that」が省略されることも少なくありません。
「今日の英語」は、②の「後ろから訳した方がいい場合」にあたります。そして「that」が省略されています。
今日の例文は「Cheddar Gadgets」から
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