ISF12・SSF07行ってきた備忘録

今日、SSF07とISF12に行ってきました。感想や反省を忘れないうちに書いておきます。

アイマスのみの同人誌即売会は初でございます。そのため、緊張からいつもより早く起床。電王を見ながらごきげんな朝ごはん(イージャンイージャンスゲージャン)

友人と一緒に行く約束をしていましたが、こいつが超の付くお寝坊さんで、時間通り来るか怪しんでいました。

お前~~~~お前お前~~~~

ということで1人で行きました。後で並んでるサークルを並んでもらって免罪としました。

オタク的イベントあるあるである、
「会場に近づくたびにオタクっぽい格好の人が増えていく」
が発生し、そのたびに上がる口角。テンションも急上昇です。

モノレール降りたときも会場まで列になっていて、助かるのもあるあるですよね。
こんなあるあるが集まるたびに「見たことあるヤツ!!!!!!今日はオタクの日だ!!!!!!!」となり、「対オタクイベント」のソフトが脳内で起動していくのを感じました。

一番の盛り上がりは会場アナウンス。
「これから、ISFとSSFを開始します。最初は『Brand New theater!』です」
の時の会場のギアが一段上がる感覚が最高に気持ちよかったです。
「ふっふ~!!」とか、「Say!! Hello!!」とかコールしてたの
「おまいら……最高だぜ!!」って思っていました。

前日に会場マップを印刷して、マッピングしていたんで、8割ぐらい回れました!!
会場のネットが遅くなるのはいつものことなのでアナログな手段にかぎりますね。両手で財布・マップ・袋を持つのがちょっときつかったか?
両手埋まってるんで小銭出しずらかった。

バインダーでマップ挟むのありかもな、便利そうだった。

会場で売り子してる鎧坂さんと会った。生きてるんだ。鎧坂さんって。

言葉を選ばないのだとすれば、イベントは「この人どんな面してはるんやろ」とか、「画面の向こうに本当に人がいることの確認」みたいな側面を含んでいて、いることはもちろん知っているんですが、「本当にいたんだ」みたいな感動があって、私はたぶんそれの中毒になっているんだと思います。
だからよォ……行くのやめられねェんだよなァ……

こんな感じです。主催者様やサークルの皆さん、楽しいイベントをありがとうございます。

『次回、にじそうさく編』

おまけ

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