継続することの難しさ
投稿の時間設定をしたつもりでも、意外と忘れてしまうものですね(´;ω;`)
投稿が途切れると、自分にがっかりしちゃいます。プレミアムに安心した途端昨日また途切れてしまってましたね。
特に私達は二人でやっているのに、それでも難しいと思うのですから、
ずっと途切れずに何百日と続けられるのは、ほんとにすごいことだと思います。
継続は力なり。忙しいのはみんな同じですもんね。
継続することの何よりの意義は、自分に対しては、達成感や自己肯定感があがること、
そして他者からは、信用度が極端に上がることだと思います。
仕事の依頼に関しても、絶対に時間や納期を厳守するところが一番ですし、
よく聞くのが、派遣職員に求められる条件が突発で休んだりせずとにかく出勤率が高い人だと聞いたこともあります。
そういえば、昔私は、小学生から高校生の期間一日も漏れることなくずっとノートに日記帳をつけていました。(その割に文才がなさ過ぎて辛い)
進学のため上京した時、過去の日記は人目に触れるのもはばかれると思いすべて処分しました。
毎日30分くらいは振り返りながら記入していたので、その時間を苦手な教科(ピアノ)に充てることにしたため、それ以降は一切日記をつけることはやめてしまいました。
今思えば、青春時代の思い出として日記もつけておけばよかったなとか、処分しなければよかったかなと一抹の後悔もなくはないですが、そのおかげで、きったない字で中二病のような恥ずかしい過去の想い出を振り返ることも、課題をクリアすることもできたので、これはこれでよかったと思います。(思い出は心の中にありますキリッ)
しかしながら今は全世界に、いわば公開処刑にもなりかねない日記めいたものをまた始めさせていただく機会をいただけるとは…(;'∀')
ちゃんと優良なものを公開したいと思いつつ、何事もスロースターターで、マイペースなので、リタにほとんどお任せしている状態です。
日記はつけるのは日課だったので大好きだったのですが、覚えているのは、創作小説、絵日記もとい落書き、映画の評論、ニュースの時事ネタ、ポエム…混沌とした闇鍋のようなもの量産していたような…
今思えば日記…だったのでしょうか(笑)
でも、お友達との交換日記は今でもずっと大切にとってありますよ(*'▽')
幼少期からそんな感じでしたので、たまに中二病全開な作文を公開しているかもしれませんが、優良記事目指して継続して参りたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
by星希ルナ