今朝の夢に急展開

前半はまだ平和だった。

ある日、親がうちに来たため、料理をしてあげたかった。食材を購入しようとしたけど、なぜか遠く川崎駅の付近に行きました。

サンフランシスコのチャイナタウンによくある華人スーパーのような店があって、そこに入りました。

一つ55円のイチジク が目に入って、ひと箱を購入決定。そして肉のコーナーに珍しく鴨肉を発見し、購入決定。(まだしっぽに羽が付いたままですけど)。最も不思議なのは、根菜コーナーに1本1本壁に掛けてある下は白、真ん中は緑、上にはとうもろこしのように毛が生えてる「ニーチェの杖」という野菜。ほとんど食べきれないぐらい大きいものなので、小さいものを選んだ。

精算の時、レジ打ちのおばさんが箱を開けて、イチジクの数を確認したら、私に、「ではちょっと安くしてあげるね」って言ってくれた。その時、入り口のソファーに大学時代の親友を見かけて、少し話をした。

これで帰るつもりです。しかし。。。

そろそろ駅に着くところ、暗い雨雲が空の向こう側やってきた。雨が降り始めた。私の服も少し濡れた。もうすぐ着くから走ればだいじょうb・・・じゃねぇ!!この液体は雨ではなく、ガソリンだ。

遠くだれか火をつけた光を一瞬見ました。まもなく、駅前燃え始めた。

逆方向の市民館のような建築物に逃げました。「これで帰れないわ・・」と思った途端、隣の人は「あなたが燃えてる」って言ってきた。早く上着とジーンズを脱いで床に叩き続けたが、火が消えてくれない。どうしても、消えない・・・焦ってて起きました。

「ニーチェの杖」って何ね?鴨肉と煮込んで食べたかったわ・・・

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