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東北に住む独身アラフィフ女子! 双極性障がい・愛着障がい。 ラブラドールの男の子6歳と…

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東北に住む独身アラフィフ女子! 双極性障がい・愛着障がい。 ラブラドールの男の子6歳と共に実家に出戻り! どうしようもない人間…と思っていたが、自分は自分!自分を守るのも自分を愛すのも自分!と気づき始めたところです! 生きてやるぅ〜‼︎

最近の記事

幸せとは?

ふと、幸せとはなんぞや?と思い、思いついた事を書いてみます。 まず、幸せの定義ですが、人それぞれすぎて分かりません。 美味しいものを食べて「幸せ〜💕」となる人がいれば、憧れの人に会えて「幸せ〜💕」となる人もいるので、なんとも言えません。 私は近頃、「生きていて良かった」と思える出来事について考えていました。とりあえず、まだないです。「生きていて良かった」ってことが「幸せ」かどうかも判別できませんが、指標にはなるのかな?とも思っています。 とりあえず、「生きていて良かった」と

    • 不適切にもほどがある、10話の劇中歌、「多めにみましょう」とか「寛容が肝要」って歌、SNS開く前にフルで聴かせる機能あれば、みんないらんこと書くのをやめるかも。しょーもな、馬鹿らしいと思えるかも。

      • 気づいた。私が生きる気になれないのは、自分がやらなければならない、自分にしかできない、そういうことがないから。 働くことも納税することも、子供を作ることもできず、ただ消費するだけの人間に、死ぬ権利をもらいたい。

        • 死について

          自分が賢いとは思ってないけど、それなりに考える力がある。周りのことをしょっちゅう考えてる気がする。想像だったり、雰囲気だったり、他人の都合だったり。気になって、気がつくこともある。そうしてるうちに、自分の感情とか都合とか色々がめんどくさくなり、無くなればいいのにと思うようになり。最終的に、自分の存在自体が嫌になってしまったのかも。 一度でも生きてて良かったと思った経験がある人は、生きてたらいいことがあるって思えるのかも。私にはない。生まれた後悔だけがある。 そもそも、生き

        幸せとは?

        • 不適切にもほどがある、10話の劇中歌、「多めにみましょう」とか「寛容が肝要」って歌、SNS開く前にフルで聴かせる機能あれば、みんないらんこと書くのをやめるかも。しょーもな、馬鹿らしいと思えるかも。

        • 気づいた。私が生きる気になれないのは、自分がやらなければならない、自分にしかできない、そういうことがないから。 働くことも納税することも、子供を作ることもできず、ただ消費するだけの人間に、死ぬ権利をもらいたい。

        • 死について

          あぁ…死ぬの失敗…。

          あぁ…死ぬの失敗…。

          がんばったと思う

          自分、よく頑張ったと、最近は思えるようになった。 死の決意をして準備してる時、とても穏やかな気持ちになる。 まずは、私は鬱気分で死の決意をしたわけではないと言うことははっきりしておきたい。 双極性障害で、今、鬱の時期だそうだが、鬱気分ではない。体に症状が出ているが、鬱々とした気持ちではない。 10代の頃から早く死にたいという気持ちが強く、騙し騙し生きてきたというのが正直なところ。大事な人や事があれば生きたいという気持ちになれるかなと淡い期待もしていたが、生まれ育ったことに対

          がんばったと思う

          年下の友達

          今年の夏頃、20代の女の子と知り合い2人で遊んだりするような仲になった。 自分の若い頃を想起させるような考え方をする子で、とても危なっかしいが、それとともに新しい感性も持ち合わせた子だ。 新しい友人、しかも若い! これでテンションが上がらない訳がない! 色々アドバイスしたいし、応援もしたい、と思いつつ接していた。 だがしかし! 普通の友人と同じようにいろんな話をするようになったら後悔した。 というより、無理があるのかと思い始めた。 考えていることがまるで違うのですれ違うのだ。

          年下の友達

          愛着障害について

          わたしは、どうやら愛着障害のようです。 ごく最近に知りました。そもそも愛着障害という言葉すら知りませんでした。 27歳で神経衰弱と言われ、その後、抑うつ状態、双極性障害と変わっていき、ついこの間、ネット記事で愛着障害を知り、これだ!!となったわけです。 愛着障害自体は病気ではないようなので、投薬治療するものではないようですが、まずはカウンセリングを受けることにしました。 そして、本も買って読んでみました。 本によると、子供の愛着障害はもともと研究されているもののようですが、

          愛着障害について

          まずは、書いてみる。

          書き始めというのは、特に難しく感じる。 これから何を書いていくのかをはっきりと決めきれていないし、自分の紹介したところで…という気持ちもあるし。 まぁ、方向性としては、今まで生きてきて得た感覚だったり、経験談を書くことしかできないんだなぁ、と思ってる次第で…。 小説や俳句・短歌なんていう高尚なものは、自分には、なかなかハードルが高いので、ただの感想を書き連ねるだけになりそうではありますが、何事もチャレンジな訳で。 自分は、27歳でメンタル病んで、転職繰り返し、結婚・離婚を経験

          まずは、書いてみる。