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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

【ネタバレ注意】Outer Wilds DLC - Echoes of the Eyeを私は手放しで賞賛したい(感想・考察・あらすじ整理・難関トロフィー手順)

Outer Wilds DLC - Echoes of the Eye をクリアしました。
とりあえず色々メモ書きです。随時追記します。

※以下ネタバレなので、未プレイの方はお控えください
※プレイ済みの方でも「え!これ知らなかった」みたいなのを書いてしまっている可能性が高いので、問題ない方だけお進みください

(ネタバレ防止空行)
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いやー面白かった。何から書いていいものか分からない。

1.まだやってないこと

・トロコン→(追記)しました!
・隠し要素確認(イースターエッグ的な隠し部屋がある?)
・あらすじの整理

2.何故私が手放しで賞賛するか(自己分析)

他の方のレビューを読みつつ自己分析してみた
・ステルスシーンが怖くなかった
大変運の良いことに、個人的に怖く感じなかったし、ステルス要素も「えーどうしよう!?」って感じで楽しめた。ここで評価を落とすというか、ちょっと違うかなという方がいそうだった中で、自分に合っていた。
私はホラーはめちゃくちゃ苦手で、ホラーと名の付くものは悉く回避してきたのだが、これは大丈夫だった。このゲームだけか、実はゲームだと大丈夫か、実は他のホラーも大丈夫なのかは不明。
因みに鹿に「フッ!」ってされる所で遺物持ってないと首へし折られるよ!そしてトロフィーゲット(痛っ、骨が:追跡者に脊椎矯正を施される)!やったね!
このホラー要素に関しては、隠れ谷のもう1つの見えない橋を何とか自力で発見すれば鹿を回避できて、その先の書庫で遺物置いて離れれば電脳スキャン(仮)が使えることが分かり、残り2つのエリアは下見して簡単になるし、どっちもやろうと思えば鹿排除できるみたいだし(「島の塔」側も水没作成で間に合うかは未検証だけど、少なくとも死亡して警報回避するやり方だと鹿はいない)、どうしても怖すぎて無理な人にも一応希望はあったのかもしれない。
・相変わらず謎解きが良い
ここも恐らく純粋なOuterWildsファンの方々とは私の捉え方がちょっと違うことに気付いた。DLCは謎がそこそこ作為的、直接的、誘導的という類の感想をいくつか拝見したが、本編の「意図せず勝手に謎解きが出来上がっている世界」があまりに凄過ぎるだけで、謎解きゲームとしての完成度としては十分すごかった。
私はリアル脱出ゲームやその他謎解きゲーム(例えばMYSTシリーズとかICO系とかThe Witnessとかtalos of principleとかMAQUETTEとか)を比較的好んでやっているが、当然それらは作為的な謎がほとんどなわけで、それらと比較しても遜色のない謎解き要素だったと思う。逆に本編クラスの謎の置き方ができてるのはPORTAL1,2くらいで、そっちが異常なだけではなかろうか。
・個人的に感じているOuterWildsの良さの部分を踏襲していた
OuterWildsって木製のもの、自然のもの、アコースティックな音楽とかの温かみがある情景、それと若干のファンタジーっぽい雰囲気、にも関わらず真実はゴリゴリのSFで、全てSFで一応の説明がつくっていうギャップ好きなんです。
今回も「ふーん、魂の世界か、もしくはどっか別の場所に移動しているのかな?」とか深く考えずにやってたら実は電脳世界だと気付いたとき「どっひゃああーーーー!!!!」って部屋で行った(嘘)。あと電脳世界のいかだでのマップ間の移動で、「あ、なんかロード挟んでるな」と思ったら本当の意味でロード挟んでたのはすごかった。このゲーム本来シームレスですもんね。。
本編のループが石造絡みで、宇宙の神秘的な力でループしてると思ったらゴリゴリのSFだったので、それに近い驚きがあった。
・思った以上にOuterWildsロスだった
結果名作でしたが、もし悪い部分があったとしても、どんな形であれOuterWildsができればそれだけでいいの。それだけでいいんですよ…
もうこれでDLC終わりらしいですが、ストーリーの繋がりとかが難しいからであればそこはいいので、年1で謎解き惑星追加してもらえません???
1個5万円くらい払うので…
・続編で後付けで本編に深みを与える構成になっていた
本編の謎だった「何故宇宙の目信号が途切れたか」の説明があったのが良いし、実はすんごいタイミングでNomaiの一部族が信号受信したってのも運命的で良い。
というか、私は頭が悪いので、かなり終盤まで「DLC単体としての謎解き天体」という先入観でプレイしていたので、幽閉鹿前後で本編との繋がりを感じ取った時の驚きが人一倍だったかもしれない。
Nomaiが3つ目だったからその前の種族は2つ目なんだろうなと思ってたら二つ目だったのでなんかよかった
・その他、好き過ぎる部分があった
-導入がやばい。ぽんと展示物が追加されていて、そこにいったらなんか衛星から画像を受信していて、Gabbroが写りこんでいるから話を聞いて
(Gabbroに話を聞くのは順番前後したけど)(私、今ここで初めて瞑想を覚えました!!!!爆)この衛星が垂直軌道で実はずっと回っていて、このおかげで宇宙マップが開けていたという…。で、そこから実はずっと流れ者もいたんだけどステルス迷彩で気付きませんでした、という流れ。電波塔が追加されただけで、実は全部そこにあったんだよという流れを持ってくるのはすごい
-今回の天体は人口で、ステルスで、宇宙コロニーで、外側が地面で、星の大きな仕掛けがダム崩壊で、好き。
-翻訳機の準備がないけど、相手がたまたま画像による情報伝達を重視してて情報わかるの好き
-ラストの3鎖の真ん中と右(警報)の謎解きが好き過ぎます。好き過ぎ。
-あとは暖炉に突っ込む所の回避方法とかも好き(先に川辺電脳世界のいかだを水没させると全員死亡して悠々といける)。
-スライド焼いてる絵のやつが「スライド焼いてる絵みたいだけど何だろう」と思ってずっと進めたら本当にスライド焼いてるやつだったのよかった

3.あらすじ考察メモ(整理中) 

あらすじが良く分からなかったので整理
■1つ目のスライドリール
・鹿が土星みたいな星の横で楽しく暮らしていたら、ある日望遠鏡みたいな機械で宇宙の眼の信号を受信。宇宙の眼への信仰を開始?
・宇宙の眼への信仰心から、星の資源を使って流れ者を建造、宇宙の眼が存在する太陽系(主人公たちの太陽系)に行って暮らすことにする。この時は宇宙の眼から絶えず信号が出ているので、位置は容易に特定できた
■2つ目のスライドリール

・いざ宇宙の眼に近付いたので、直接ビジョントーチを使用した所、宇宙全体がライフサイクルを繰り返していることを知り絶望、宇宙の眼信仰をやめる。また、宇宙の眼を覆う役目の小型機を作り、信号を遮断(目的不明。ライフサイクルを停止させる意図があったのか、単に逆上しただけか)。流れ者にステルス迷彩を施し、太陽付近でひっそりと暮らす
■3つ目のスライドリール
・故郷の星のスライドを見るなどして、ホームシックになる。そのため故郷の星そっくりな電脳空間を構築し、そこに精神だけ移住する
・実験内容を表す周辺スライドリールが多数あり
(一例)電脳空間への移動実験の過程で、1つ目のランタンでは失敗(だが電脳世界の蝋燭と連動させられるので、流用した?これ試してないけど全部の蝋燭と松明が連動してたらヤバくないですか。さすがにないか)、
2つ目のフォーカスなし遺物では出力が強過ぎて爆発した(この時2つ目の実験室から流れ者外部への穴が開く。実験室の箱の中にこのタイプの遺物があるので自分で試せばわかる<トロフィーあり>、または隠れ谷(だったかな?)書庫2Fの隠しスライドリールよりわかる)。
3つ目のフォーカスあり遺物で実験が成功したので、これを使って電脳世界に移住した
■4つ目のスライドリール=幽閉鹿から主人公へのビジョントーチ
・こっそり目覚めて宇宙の眼の信号を解除した鹿が一人いた。「物事を正しくするためにやった」というようなことを話している
・この鹿は幽閉される
・すぐに封印小型機は元に戻され、封印小型機との接続端末を壊し、半永久的に宇宙の眼の信号は遮断される状態を作り出した。
■幽閉に関する一連のスライド・ビジョン(ここがいまいちわからない。誰か教えてください)
・現実世界で鹿を棺に閉じ込め、鎖を3つロックして、さらに大きい保管室に入れて沈めた。その際使用した5シンボル装置3つはどこか現実世界の一か所にまとまっている模様(ビジョンのみ。現物はどこ…?)。そのパスワード保管器を「島の塔」の隠し部屋に配置し、更に盤面を焼却する。
※わざわざ保管器を隠し盤面だけ焼却するという手順を踏んでいるので、保管器自体・5シンボル装置・鎖がセットで残っていないとロックが維持できないとかがありそう??
※このビジョンは電脳世界の幽閉鹿の棺から漏れ出ていたがなぜかは不明
・電脳世界へ幽閉鹿を棺ごと転送する(そんなことできるのね)。鎖はなくなっている
・電脳世界での鎖ロックは5シンボル装置3つではなく、光装置3つを使って行った。光装置は絶対解除できないようなところに配置した(特に警報のやつ)。なお、電脳世界の棺の中はなぜかわからんがちょっと住めるくらいには広い
・その後、使用していない5シンボル装置と保管器がなぜか電脳世界にもあり用途不明だが、5シンボルはとりあえず棺の近くに配置。保管器は現実世界と同じ様に隠して燃やした。隠し場所は「島の塔」の下ではなく、各エリアの隠し書庫にした

これら、幽閉に関する情報が意図的に、道筋よく残されたものになっているのは確かに説明が難しい(2.の項に書いたが、だからゲームとしてダメだと言っているわけではない)。
(案1)数人幽閉鹿の味方がいたのかもしれない。いたとしたら、現実世界のパスワードのありかを指さしている鹿とその一人称視点かな…?電脳世界のパスワード映像と異なり、保管器を運んでいる映像ではないので、見つけに行くシーンとか。
(案2)鹿種族は心のどこかで破滅を受け入れようとしていた。その意味で正しい行いをした幽閉鹿へのルートを塞ぎつつ、辛うじて情報を残した。正々堂々妨害を行って、それを乗り越えてくるならもうしょうがない、それがもともと信仰していた宇宙の眼の意志なのかもしれない、という気持ちがあった?
ヒントもそうだし、電脳世界で発見した時だって火を消すのではなく拘束してしまえばいいし、光装置操作されたらすぐ戻せばいいし、警報機だってもっと設置すればいい(鹿については28万年以上生きてて正気を失ったのかもしれないが…そうなると幽閉鹿がすごいって話になるけど。)。
(案3)うっかりと偶然でそうなった。もうね、慌ててたのと、うっかりが重なってこうなっちゃった!!燃やし残し、置き忘れ!たまたま!たまたまなの!ラッキーだったね!!
ふざけているようで、こうなっている謎解きゲームは実際多いと思う。

■いずれかのスライド
現実世界での幽閉後、3箇所のスライド焼室でスライドリールの重要箇所を燃やす、またはそのものを燃やす。
鹿種族の終わりを認めたくなかったために、理解できない・認めたくない知識を燃やし、隠したらしい?
■5つ目のスライドリール=主人公から幽閉鹿へのビジョントーチ
・長い時間電脳世界を謳歌(という程ではない?物寂しく暮らす?)する過程で肉体は滅び、電脳世界から戻れなくなる。かつ現実・電脳どちらかの炎が消えたら消滅する状態。
しばらくして、Nomaiの一部族が上記の幽閉鹿が一瞬解放した宇宙の眼信号の反響(ここでタイトルのEchoes of the Eye回収は熱すぎる。コントローラー持ってる手火傷した)をタイミングよく受信する。そしてこの太陽系にきて本編開始ってのがエモすぎる。
※幽閉鹿の立場からしたら、自分のやったことがちゃんと意味があったなんて知ったらもう吠えるよそんなん。。。。
※この時には宇宙の眼の信号は鹿種族の封印小型機に覆われて途絶えていたので、Nomaiは目視で宇宙の眼を発見するために灰の双子星プロジェクトを立案。信号が自然消滅したかと思いきや科学文明の意図的な妨害だったにも関わらず、それを知的好奇心で乗り越えるNomaiの凄さが際立ってしまった。。。
■現在

・スライドリール外だが、鹿種族は太陽系の爆発も予期していたので、兆候があったら流れ者が退避を開始するような作りにしていたと思われる。
ループ開始5分後くらいで、流れ者が太陽消滅を感知、自動退避を開始(流れ者の人口太陽がちらつくのはこの時の出力上昇のため?)現在の退避距離はダム脇の部屋の端末で確認できる。
・宇宙マップでみると垂直45°の方向に退避していた。太陽から50kmくらいの位置まで確認したが、ループ終わりにはスーパーノヴァが届かない所まで逃げられるのだと思う(追記:今気づいたけど、ループ時間切れで死ぬ時、本編と違って青白く燃えないで直角線が外側から閉じてくる演出って、スーパーノヴァ範囲外、石造範囲内の演出なので、逃げられてますね。そんなところにも表れていたとは、自分は気付きませんでした)。ぎりぎまで逃げないのはそうなるまで感知できないから?それでも太陽の近くに居続けたのは、太陽から何らかのエネルギーを得ていたから?そうすると、離脱後は電脳世界でも長くは生きられないのかもしれない
・想定外の事件として、ダムが崩壊。理由は不明(スーパーノヴァ回避エネルギーを仮に水力発電で得ていたとしたらその負荷で?またはスーパーノヴァ回避そのものの負荷で?または単にダムの寿命で?)。河川低地と燃え殻諸島が順番に水没し、そこの鹿の遺体の炎が消えて、電脳世界から消滅。
※これを逆手にとって、河川低地の電脳世界の攻略をスムーズに行える。燃え殻諸島はループ終盤に「島の塔」が倒れるので、そこから隠し部屋まで間に合うかはまだ試してません
・主人公と出会った幽閉鹿のみ、電脳世界での水没を選んだと思われる

4.変に詰まったところ、スムーズに進んだところ

・最初に流れ者を発見するところ。太陽に影が写ると思っていたのだが、複数回やってもタイミングが悪く発見できず、違うと思って別の所を探してしまった。一回「あ!なんか知らないものが近付いてきた!すごい!綺麗!」ってなったが、ただのホワイトホールステーションだった。知ってるやつだった。
・炎の近くで遺物をもって寝ると他の世界に行けることには気づいたが、なぜか途中で自分で目を覚ますのではなく、勝手に目を覚ますまで待たないといけないと思っていて、目を覚ましてもすぐループになって何もできないじゃん、というのを数回やった。
その後、「あ、ループを止めればいいんだ!」って気付いてコアを抜いて炎の近くで勝手に目を覚ますまで待ったら、「宇宙を資源がなくなるまで彷徨う」ENDになった。
でもこれよく考えたら、流れ者は太陽系爆発圏外にいってて、石造のループ止まってたら、鹿と同じ状態になるので本来は永遠に探索できるのでは?(火が消えたら死ぬのも鹿と同じだけど)
・3つの隠しスライドリールの内、燃え殻諸島のスライド焼室は自力で発見してしまっていた。そういう人多そう。

5.その他

・PS5でやったけど、最初のロードがめちゃくちゃ速い
・他の方も書いているが、リトルスカウト射出で何度もフリーズして落ちた。穴の中に射出すると高確率でなる。攻略上そうしないといけない所でもなる。あとダムの壁の壊れそうな具合調べようと思って射出した時もフリーズした。最初のロードが速くなければ心が折れていた。
・過去にOuter Wilds初心者向け情報(https://note.com/niconico_escape/n/nf302d24608dd)という記事にも書いたが、本編では速度同調を使いこなさないままクリアしていた。この後ホットショットも取ったし、DLCは余裕だった。隠れ谷行きたい時はしょっちゅう実験室2の外穴の垂直壁にスマートに着陸して―ここは遠心力で重力が外側に働いている―探索していました。このゲームの操作はやっぱり慣れれば簡単ですよね(下船時に鳴り響くアラーム)(20秒後に画面上部中央に表示される「探査艇の破損を検知しました」のメッセージ)。
・PS5で×決定になれていたし、間が空いていたので今回はほぼデフォルト操作のままやりました
・今回の探索範囲では着陸カメラはほぼ使いませんでした。Gabbro訪問時くらい
・全然関係ないですが、DLCやる前は以前コロナ関係で無料配布していたサブノーティカにものすごいはまり(PS4版だと操作性が悪くてはまれなかったが、PS5版ではまった)、サブノーティカ2をやり、こういうゲームがやりたいんだよなーと思ってNo man's skyを途中までやっていた。No man's skyも宇宙ゲームだが、宇宙船の操作性が違い過ぎてDLC序盤はテンパった。DLC終わったのだが、No man's skyが作業ゲー過ぎて間が空いたらやる気なくなってしまったので次何やろうかな…。デスストランディングでもいよいよやろうかな…




終わり!ゾンビからの束の間の生を楽しんだ約10日間でした。。。




6.(追記)トロフィー「チューブライド!(Tubular!)」の取得

このトロフィーだけ最後まで残りました。

他は難しいのはなかったはず…「90秒で世界一周」はダム直前で待機してダム崩壊と一緒に行けば簡単、「機械の中の幽霊」は全ての鹿回避ルートを辿れば簡単、「1 / 900」は遺物を置いて電脳スキャンすれば簡単

ホットショットよりは時間はかからなかったけど、たまたま早く上手く行った感じで、難易度は同じくらい…??
以下、参考までに自分の手順です。


①目覚め後、近くの焚火で9:30までうとうとする
※ゲーム起動直後は流れ者へのHUDマーカーが消えているので、その分9:20くらいで目覚める
※9:30を過ぎると流れ者が移動を開始して、少しの時間で大きく到達がずれこむため、9:30くらいが良い。自信があれば9:40くらいでも間に合うことは間に合う

②宇宙船に乗り込み、宇宙服を着て離陸。流れ者へ自動航行。正面の入口から入る
※このトロフィー挑戦者はクリア後だと思うので釈迦に説法だが、入り口への着陸は向きを揃えるよりも速度同調での減速の方が大事。減速さえできていればどの向きでも入った後勝手に直るので、スムーズに着陸できる

③ドアを開けたら、左手に見えるダムにリトルスカウトを撃ち込む。これで画面上部に表面完全性が表示される。順調にここまでくると25%~20%のはず。0%になるとダムが壊れるので目安にする

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④「島の塔」付近の2つの岩の陰でダム崩壊まで待機する。行き過ぎると意外とリカバリが大変なので、いかだの後ろ入力を入れたりライトを消したりしながらゆっくり近づく

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⑤ダムが壊れたらライトを消し、少し流され、画像の辺りでバックを入れながら待機する

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⑥波が来る直前、気持ち前入力をしておくと転覆を回避しやすくなる印象がある

⑦波を被ったら波乗り序盤開始。重要なのは波を被ったらすぐさま進行方向右と後ろへの入力すること右はもちろんやっていたがうまく行かず、試行錯誤の結果、後ろへ入れて波の一番高い所を維持することの方が重要だと気付いた。これにより、小さい岩や壁は上から乗り越えることができる

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⑧波乗り中盤。前を向いて、右の壁にぶつかりそうになっているのでほんの少し左に入れる

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⑨波乗り終盤。⑧の壁をよけたらあとはとにかく右と後ろに入れる。右だけでなく後ろを入れて波の最高点を維持することで、2枚目赤丸部分の出っ張りを上から超えることができる。右も入れないと、赤丸の更に左にある壁にぶつかるので、両方入れる。

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最後また左に入れて(この辺りでいかだはくるくる回転しているので、左と思ってもいつの間にか前になっている。思いっきり左を向いて左を照らすこと。この時視界には岩が見えず左の壁が見えているはず)画像の岩を回避できるのが理想だが、この岩にぶつかる直前でトロフィー取得は出来るはず

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