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アルバイトしながら学ぶべきビジネスマインド5選

最近、仕事をする上で1番大事にしたいことを考えていて、わたしにとってそれは【気持ちの在り方】だということにたどり着いた。 人として好きな人でも、発言の根っこの心境を考えて腹を立ててしまう。
・カレーでいい 
・カレーがいい 
この違いと同じ。

これは学生時代のアルバイトから始まっているのだけど。時給制の仕事だからといって、決して時間を過ごしていればいいわけでは無いのだ。
学生さんをアルバイトで雇う企業は、こういったことを教育する責任がある。(自戒も込めて)

ということで、教育に使うべくビジネスマインドについての情報収集中。
賢人たちによる言語化のインプット作業。
箇条書きで作った読書メモから文に起こしているので、読みにくいとこあったらすみません。
順番は、教えていく場面を考えて並べ変えている。
#図解コンサル1年目が学ぶこと  から、スタートで使いたい内容を5選。

【Valueを出そう→相手に対する貢献=付加価値をつける】


仕事の価値を決めるのは、お金を払う人=クライアントや経営者。ここではまとめてクライアントと表現する。Boss=クライアントと考えられるか?これめちゃくちゃ大事。
「あなたの作業にValueはありますか?」
 →クライアントの問題解決に役立ちますか?
クライアントが価値を感じなければ、それはただの自己満。自分なりに、とかいらない。

学生は消費者、社会人は生産者。他者に貢献することが仕事。
これ本当に新入社員の時に話したい内容だな!と思った。
学生時代は、お金を払う側だったのでお客様=消費者
対して、社会人になってからはお金を受け取る側=生産者になる。
金銭を受け取るからには、支払う相手に何かしら価値を提供しなければならない。
業務にまつわる各事象を考えるとき、目線がクライアントに向かっているか?繰り返しになるが、クライアントに応えるのが仕事である。
相手が何を欲しているのか??常にこの視点が大切。

【コミットメント力=約束を守る力】

約束したことを期限内に責任を持って確実にやり遂げる力。
頑張ることにコミットしてはいけない。「自分なり」はダメ絶対。

ここからは私見だが、労働者の権利が力強く叫ばれるようになって久しい。
パート勤務でも年次有給休暇の付与が事業者側に必須となったり、欠勤は権利だ!と言うような感じで語られたり。
これらの権利が語られることはとても大切なことだと思う。
しかし、歴史上雇用者に虐げられてきた記憶がもはや無い現代では、なぜこれらの権利が保障されているかのバッググラウンドは知らずに権利だけが声高に語られてしまっている気がする。

特に欠勤について思うのだが、権利は責任と表裏一体である。
もちろん、体調不良の時に無理やり働け!って言うのは間違っていると思うが、企業がなんとかするから気軽に休も!と言うのも十分に間違っていると思うのだ。
出勤する、と決めた日にちについては責任をもって勤務する。休む場合には、真っ当に話し合いをして休むべき。
一方的に通知するだけでは、話し合いとはいえない。それが日雇いではなく継続雇用で金銭を受け取る側の責任かな、と思う。

【プロフェッショナルであれ】

出勤初日だとしても、顧客からしたら新人かどうかは関係ない。プロフェッショナルとして責任ある振る舞いをすることが大切。
プロフェッショナルの語源は、ラテン語のprofessus
もともとは宗教用語で、神に対して告白・宣誓した人や神の託宣を受けた人を指し、最初は聖職者のみを指した。
英語のprofessは、①〜を公言する、宣言する②装う、ふりをする③教える④(宗教などの)信仰を告白する と言う意味を持つ。この②の意味を忌み嫌う人が多いと思うが、責任ある振る舞いをする、と捉えれば良いのかな、と。

本書では、1年目のプロ野球選手が例に出されていた。
先輩選手をサポートするためにグローブを磨くことが1年目の仕事ではない。
部活から連想するとどうしてもこういった概念が生まれてきがちだが、社会人はお金をもらっているのだ。サポート(グローブ磨き)は別途専門で雇っている。1年目の選手は、出場回数は少なくとも全力をかけてチームの勝利に貢献すべき、と。

アシスタントとして雇われたならアシスタント業において。清掃要員なら清掃要員として。コンビニ店員ならコンビニ店員として。マックジョブと呼ばれる仕事においても、担当分野でプロとなれ。

【時間はお金】

時は金なり、Time is Moneyとよく言われるが、クライアントや経営者から見たら、社員・従業員の時間はお金そのもの。
新人でもスキルがないなりに、プロフェッショナルとして最大限の努力をしていく必要がある。

ちょっと脱線するけど、「時間を稼ぐ」って二つの意味を持ってるな、と最近気づいた。簡単に言うと、浪費する側と資産として増やす側。
一般的に時間稼ぎって「浪費する」方の意味合いでネガティブなイメージで使われる。けれど、時間をお金に換算して考えるようになってから(1日86,400円!とか)時間を稼ぐという言葉に対して、工夫や時短ツールで時間を生み出す、というポジティブなイメージで考えられるようになってきた。
こう考えると、仕事でも時間を無駄にしないように動けるようになってくる。

【スピードと質を両立せよ】

「ゆっくり丁寧」は誰でもできる。Slow & Beauty
「速く雑に」も誰でもできる。 Quick & Dirty
プロは、「速く丁寧に」仕上げる。 Quick & Beauty

始めに「速く雑」で提出。完成度は60%くらいでOK。
このタイミングで、方向性の間違いや現状の問題点が明確になる。
軌道修正→仕上がり時には「速く丁寧」が実現される。高速PDCAを回そう。

今回は、【コンサル1年目が学ぶこと】から始めに学びたいビジネスマインドを11項目中5項目をピックアップしてご紹介。
5項目でおよそ2500文字。
他にも、話し方や思考術もたくさん紹介されているのでこれからさらにしっかり読み込んでいきたい。


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