継続の工夫｜＃ねるまえノートDay1

2021.12.12　Day1：自分と約束する #ねるまえノート 　
『「ねるまえ」ノート』（横川裕之著）に、夫と息子師匠７歳と一緒に取り組んでいます。
49日間のワークをやっての氣付きの記録です。

継続の工夫

夕方、夫におもむろに、「よっこさんのこの本、一緒にやりたいんだけど、どう」と、夫用の『ねるまえノート』（聞く前に買ってた）を差し出したら、快く受け取ってくれました。

とはいえ、同じ時間に一緒にできない日が多いので、書き込んだら写真に撮って、お互いのLINEに送り合うことに。

ねるまえノートをご夫婦で取り組んでおられる友人の工夫を真似しました。

淡々と継続は実は夫の方が得意で、夫と息子に引っ張ってもらっているところの方が大きいかもしれません(^^;)

ノートを書くタイミングを決める。

私は目標を立てるときに、「ちょっと頑張らないとできないこと」を自分に課す癖があります。

正しくは、日々の自分を冷静に見たら「ちょっと頑張るくらいではできないこと」なのに、力がないことを認めたくなくて「ちょっと頑張ればできる」と誤魔化しているとも言います。

けれど、ちょっと頑張らないといけない目標設定をして、うまくいった試しがありません。

「書くタイミングを決める」というお題についても、
早起きをしてやるとか（早起きすらできていないのに）
寝かしつけの後にやるとか（寝落ちしまくりなのに）
できなさそうな設定ばかりしていました。

だから今回は、自分の不甲斐ない部分を認め、誤魔化すのをやめ、例として書かれて「歯磨きをした後」をそのままやってみることにしました。

思考を現実化する「ねるまえ」ノート