ノート&ラインで夫とのコミュニケーションに変化が|#ねるまえノートDay7
2021.12.18 Day7:Week01の振り返り| #ねるまえノート
『「ねるまえ」ノート』(横川裕之著)に、夫と息子師匠7歳と一緒に取り組んでいます。
49日間のワークをやっての氣付きの記録です。
「ねるまえ」ノートのワークに1週間取り組んだことで、こどもとの関係に変化がありました。
1週間続けてみて「よかったこと」
・1週間続けることができた
・夫の仕事の様子を知ることができた
・息子とじっくり話せる時間が増えた
・時間がかかりそうで後回しにしていた仕事を進めることができた
・掃除の時間を作ることができた
・やれていないことに手をつけられた
・子どもの「やっちゃった」を笑って受け止められている
・夫の行動をジャッジしたり変にアドバイスしたりしないやりとりができた
・夫に感謝や労いの言葉をLINEで送ることができ嬉しい気持ちになった
・7歳息子師匠、「よかったこと」を1人で書いていけるようになった
夫との新しいコミュニケーション
夫も取り組んでいるけれど、仕事の関係で一緒にできないことの方が多いので、書いたものを写真に撮って、ラインで送り合うようにしています。
すると、普段会話では出さない仕事のことを垣間見ることができます。
見えないところで悩んでいる様子、頑張っている様子などもわかるので、いつも以上に気遣ったり応援したりする気持ちが湧くのを感じました。
そうすると、ラインで夫に励ましや労いの言葉を送ってみました。
返事がある時もない時もあるけれど、夫の行動や書いていることをジャッジせず、ただ夫が嬉しくなればいいなという姿勢で関われたことが不思議でしたが、そうして気遣いを届けられることを嬉しく感じました。
ノートに取り組むことを了承してくれて、「与えることが嬉しい」そんな気持ちを生んでくれた夫に感謝です。
子どもとも新しいコミュニケーション
子どもが、仕事の撮影用に買ってあったランチョンマットをビリビリに破いていました。
「ははは(^^)破いちゃったの?破きたくなるよね〜」と、笑って受け止めることができたのです。
今までだったら、なんてことしたの!取り返しつかない!と怒りが湧いて、「何してるの!」って怒鳴っていたと思います。
7歳息子師匠の方には、まだ怒鳴ってしまうことがあります。
見た目が大きいからか、「そんなことするはずない」っていう決めつけや期待があるのですね。
でも今回、1つ笑って許せたことで、笑って許す感覚がなんとなく分かりました。
失敗や「やっちゃった」は、まず笑う。ということを続けてみます。
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