YouTube編集

ご覧いただきありがとうございます。

今回は【YouTube編集】

動画編集ソフトは沢山ありますが、今回は
iPhoneユーザーなら見たことがあるはずの
iMovieでの編集をお伝えしていきます。

みなさんは動画編集をしたことはありますか？

今の時代
動画って生活に溢れています。
最近はYouTubeを始める人も多いほか、
商品販売のための宣伝動画であったり、
プライベートでは結婚式の余興ムービーやプロフィールムービーなど
とにかく生活のあちことで動画を見かけます。


この記事を読み終えた頃には
iMovieで動画編集ができるようになります

まずはiMovieの特徴です

iMovieの特徴
▶︎とにかく簡単な操作
▶︎無料

はじめての動画編集なら簡単で操作しやすいのでおすすめです。
テキストの移動は制限ががあるので細かい調整ができないので少しネック。

しかしながら、動画の重要な機能の３つが揃っています。

その３つの機能はこちら↓↓
●カット
●BGM・効果音入れ　
●テロップ入れ　

この３つの機能を使い　iMovie１つで動画を仕上げることができます。
なかなかの優れものですよね。

それでは実際にの手順に沿って
機能を説明していきましょう。

まず
１　カット編集を行いましょう
ここでは、素材の選定や構成を決めます。
１番大切な部分ですね。

ほとんどの動画は１発撮りではなく、
動画をカットして繋いでいます。
動画を途中で中断したり、
だらだらと長い部分やすべっている部分をカットしたりしましょう。笑

２　BGM、効果音を加えよう
次に２ つめの機能。
ここで離脱率が変わります‼︎
動画にBGMと効果音を加えましょう。

みなさん、映画のワンシーンを思い浮かべてください。

怖いシーンには怖いBGMが流れますよね。
BGMは非常に大切です。
話の内容のイメージに合ったBGMを加えて
魅力的な動画に仕上げましょう。
どう伝わってほしいのか。
視聴者の立場になって考えると、マッチした音を加えられるはずです。


３　テロップ入れ
最後にテロップ入れです。
ここは、とにかく見やすく入れましょう。
では、見やすいテロップってどんなテロップでしょうか？
大きさ・色・動きなどを想像してみてください。

見やすいテロップは
背景とかぶらないことや目立つ色を使うことが重要になります。
また、テロップは再生ラインとかぶらないようにしてください。
また、アニメーションを多用しないことも大切です。
目立たせようと思い、そのようなテロップをいれると
文字を追えなくなって非常に見づらくなります。
要注意です‼︎

今回のまとめです。
動画編集は
●カット
●BGM・効果音入れ　
●テロップ入れ　
の機能を駆使して作ってみましょう。

ということでした。
実際に触って慣れることでこの３つの機能以上のことを
使いこなすことも可能です。

ぜひ、やったことがない方もチャレンジしてみてください☆

☆☆☆☆☆
簡単ではありましたが
私が社会人のビジネスオンラインスクール
MUPカレッジうさぎクラスで学んだ
【YouTube編集】をお伝えさせて頂きました。

少しでも、なるほどね〜と思って頂けましたら
スキボタンよろしくお願いします。

みなさんのスキボタン・フォローが活力になっています‼︎

最後までご覧頂きありがとうございました