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どっちの気持ちもわかるから

こんばんは、mariです。

今日あった出来事を、
ちょっと吐き出しつつ
自分の未熟さも省みる機会にさせてください。

でも多分、結構あるあるなのかも。



これからやろうとしていることに対して、
「まだやめた方が良い」とアドバイスされた。

理由は、
適切なタイミングではない
もっと良い進め方がある
とのこと。

その言葉に対する違和感が自分の中に広がった。
「まだやってないことに対する正解はあるのか?
いま、適切なタイミングだ!これで成功だ!」
といえる状況って果たしてなんなんだ?


赤字無しでスムーズに売上をたてられたとき?
かかる費用をうまく補助金で賄えたとき?

それが「正解」というには、
私としては違和感がある。


未来のことなんてわからないのに
やろうとしている気持ちが1番高い状態の時に抑え込まれ
それでやらない選択をしたとき
果たして私は正解だったと思えるのだろうか。

正解不正解は、他人に決められるのだろうか。


ただ、自分より長く生きているその人からすると
別に意地悪したいわけではなく、
単に不安要素がたくさんあるから
親切心で言ってくれてるということも
充分理解できている。

だから、余計モヤモヤしてしまう。。
言われた時のリアクションに困ってしまうのだ。


多分、どっちの気持ちもわかるから。

そんな風に間に立って考えることが出来るのは
私の短所でもあり長所でもあるところなんだろうな、
と思った。


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