終わりある世界で終わりのないものを考える
フジの業務用フィルム廃盤が青い鳥を中心にざわついている。
下のページを見る感じ単品になるっぽい。
でもそれって徐々に終わりが近付いてるってことなんだろうな。
写真をしてる一人として衝撃的なニュースを見てふと疑問に思った。
「この日常に無限のものってあるのかなって。」
美味しいものは有限、不味いものでも有限、安いお菓子も当然のように。
家に飾ってる花も、名前も知らない花も無限じゃない。
ゴミも数が多すぎるだけで無限ではない、そうであってほしい。
結構終わりがあるのは当たり前