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「サッカー人生」 三年 高橋 昂大

こんにちは。
今回noteを担当させてもらいます。スポーツ科学部、新3年の高橋昂大です。
こういったものを書くのが初めてで、どんな内容にするか迷いましたが、
せっかくの機会なので自分の人生について考え、書いてみたいと思います。

これまでの20年間の人生を振り返ってみると、サッカー関係のことが多く思い浮かびます。
父親の影響で物心がついた頃にはボールを蹴っていたらしいのですが、本格的にサッカーを始めたのは小学校1年の時でした。なので、かれこれ今年で15年目になります。
小学校、中学校はクラブチームに所属していました。高校は「サッカー部が強い高校」を基準に決め、進学しました。大学について考える際も、自分が学びたいこと、将来のことと同時に、サッカーのことを考え、この大学に進学しました。
このように、自分にとってはサッカーが人生の指針です。

こうして考えてみると、今の自分があるのは、サッカーのおかげだと思います。
サッカーのおかげで多くの人と出会い、多くのことを経験し、学ぶことができました。

「生活の一部にサッカーがあること」

自分にとってはこれが当たり前で、特に意識したこともありませんでした。

サッカーはプレーだけではなく、観戦や応援など、さまざまな関わり方があります。
なので、自分の人生からサッカーがなくなることはないです。

とは言っても、本気でサッカーをプレーするのは、大学生活が最後になると思います。
残り約2年間、長いようで短い、あっという間の期間です。
とにかく今は、1日を無駄にせず、全力で、日々精進していきたいと思います。

自分の人生は今後もサッカーと共に続いていきます。
数年後、数十年後、自分がどのようにしてサッカーと関わっているのか楽しみです。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

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