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書かないほど書けなくなる

どうも。
働いていないものです。

noteからかなり離れていた。
読むのは好きだが、書くことのハードルを勝手に上げてしまってる。新たにもっとしょうもな駄文いっぱい書くぞ!という気持ちです。私がもっと子どもの頃は本の虫で図書館の本をドカドカ読んでたもんだけど、書くと読むって真反対だし活字を読む機会は学校機関を離れてかなり減ったと思う。

それでもnoteはかなり読みやすい活字だと思う。前提として、そんなに長くないのがありがたい。短すぎると驚くことはあるが、長過ぎて読まなくなるよりましだと思ってる。あと、個人的に日記とかエッセイ的な散文をよく読んでるので、読み手に集中力がなくてもサラッと読めるし、世の中のさまざまな人生を見ることができるのは嬉しい、興味深い。

急にめっちゃnoteの太鼓持ちをしてしまった。いっぱい褒めるからお金💰欲しい。

それはそれとしてバイトの面接に行ってきた。
働くという行為かなりダルいが、賃金が欲しいので働くこととする。と、決めて一旦労働のダルさから目を背け突き進んで面接まで漕ぎ着けた。我ながらなかなか偉いと思っている👏もういくらか金銭が欲しい。

やっぱり働いてる人みんな偉いよ。
雨の日行くのめんどくさいなぁ〜とか、何時には起きなきゃなぁ〜と考えるだけでしんどいものがある。まだ面接の返事も来てないのに、早くもナーバスになってくる。別に落としてくれてもいい。受かっててもいいけどね。

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