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自信をなくした幼少期

私は、自分の幼少期にポジティブな印象がありません

今でも苦しい思い出が残っています
自分に自信がないのも、幼少期に経験したことが原因ではないかと思っているくらいです


まず、真ん中っこであったこと

中間子は、両親に対する関心を得づらいポジションです
私は男男女だったので組み合わせ的にも関心薄めになりやすそうです^^

一番放置されやすく、自分にみんな関心がないんだと思うことが小学1,2年生の時は多々ありました

おばあちゃんだけは自分を癒してくれる存在で、すごく助けられた印象があります




次に、仲がいい友達には別のもっと仲が友達がいた

幼稚園の頃仲が良く、
個人的にもあこがれていた友達が、小学校に入ったら別にいた他の仲がいい友達がいて寂しさを感じました

ちなみに、その子たちは親同士がすごく仲が良かったみたいです

自分は一番ではないんだと小学生ながらに感じました、、、、(笑)



そして、少年野球でのパワハラ

交流のあった友達がきっかけで近くの少年野球チームに入りましたが、そのチームがひどかった

試合でミスしたら監督が怒鳴り散らし、ビンタされる始末

技術を教えてくれるわけではなく、なんのために野球をしているんだろうと思い、別のチームに移りました

たぶん真面目なのもあってキャプテンを任されましたが、苦しかった

チームメイトもほとんど辞めました

あれ以来ミスすることに対して過度に恐れるようになり、人の顔を伺い癖がついてしましました
自分はダメな存在なんだと思ってたりしました

以上自信をなくしたというよりかは自信を得られなかった(自信というかは自己肯定感?)幼少期時代でした

同じような経験した人いませんか?


ちょっと暗い話が続いていますが、最終ゴールは前向きな話をしたいとおもっているので気軽によんでいただけたらと思います^^



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