一厘の仕組み　簡単にしました　御霊磨き

火と水を組んで様々なものをつくる

火と水があって正しい結びは火を先に水を後に結ぶ　しかしこの世は水を先に結び火を後に結んでいる　火は霊　見えないもの　父　水は物質　見えるもの　母



弥勒の神と国常立尊がこの世をつくったときに大地を先に火としてつくり後から小天の星空を水としてつくった　火と水と土で全てのものをつくり

火水土は五六七でミロクという　

しかし国常立尊は我が強く厳しい神だったのでこんな厳しい神には仕えないと多くの神たちに反対されて弥勒の神も大勢と一人には変えられないと言って国常立尊は艮に落とされてしまい　後を継いだ神が体主霊従で小天の星空を天と勘違いして　水　物質や金や欲　身欲を天とした世の中をつくってしまった　国常立尊は三千年経ったら炒り豆に花咲く頃に帰って来てほしいと言われて三千年間世を救うための経綸を練ってまた世に出ることを楽しみに艮の日本　沓島冠島という寂しいところに封じられていました　そしてそろそろ出てくる時期になるはずです



俺は言霊と気で御霊の掃除ができた　それは澄み切っていてとても気持ちがいいものだった



真ん中にマコトが来る



しかしこの世は嘘と身欲が来ている



身欲が来ると川の上流が濁り下流が濁るように全体が濁ってしまう



身欲でなく嘘のない言葉やマコト　気や言霊が本当の天で霊　



自分の本当にやりたいこと　良心の声を聞き従うのが誠心



真ん中が澄み切って気持ちいいのが霊主体従



この世は物質と学問と金と欲が天で水の

身欲の世で　そのやり方だと身欲で中心が濁るので　神気は出なくなってしまう



この世のやり方は逆さまだった



まずマコトと嘘のない言葉　良心　気と言霊が中心に来なければいけない



気の呼吸　胎の中に草薙の剣をつくる

https://ash-cat07.hatenablog.com/entry/2022/05/03/165123



性エネルギーを使わない版

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言霊の本から一部抜粋します

日月神示を音読したりその他祝詞を探してみてください　言霊の宿った文を音読すると澄み切ります



霊主体従で言心行が一致したマコトになると願いも叶うそうです　これをミコト　命という



この世をつくった弥勒の神と国常立尊は世の持ち方を知っていて　正しい火と水の組み方があることを知っていた　しかし　この世は逆さまになっている



俺は御霊磨きをして真ん中が澄み切るのがどんなに気持ちいいかを知った



そして良心という心の声に従うことが霊主体従になり生き生きできるということを知った



これはみんなも試してみて欲しい



世の中が逆さまだった



国常立尊が出てきて本様にひっくり返ると言われている



これから世の中がひっくり返る



御霊磨きで世の中が逆さまになっていることを実感できました