改めておことわり

ビル管理士、建築物環境衛生管理技術者は難しくない。

が主旨にあたり、この資格は特定建築物の選任管理者という、責任あるプロの仕事の要件であることも重々承知していることをことわっておきます。
総務としての自己研鑽で行政書士取るのとは、ちょっとだけ違いますよね。

その上で、やはり試験としての性質が特異で困っているその道のベテランが多いことや、試験会場で女性をほぼ見かけなかった事から、もったいないなと。
やっかいと言われる試験だけど、考えようによっては面白く勉強できる、という事を伝えたいです。

｢条件整うなら、きっといつか役に立つし取っておけばいいと思うよ｣でもあります。
一生ものですし、行政書士みたいなやたら嫌らしいところを突いてこない、根は純朴で実利的な試験なのですから。

それで神器とか言ってもらえるのだから、嬉しいですよね。
ぼんや“理系“りけい、の私にはちょうど良かったし、成長できました。

慣れてなくて、バラバラと雑感になってしまい、申し訳ないです。
今度からは、ポイントごとにいきたいと思います。
いずれちゃんと目次作って見やすくしたものにまとめます。

今日はおことわりと、仕切り直しまで。