【ビル管】問題解決バラエティ

最初に、ライフハックやサバイバル番組が好きな人におすすめ、とさせてもらったのですが、知識が役立つ、ってワクワクすることで、印象に残りませんか？

リフォームやサバイバルのテレビ番組では、人が持てる知識を使って、よりよい状態を作ったり、不具合を乗り超える場面で盛り上がります。

国家資格の中でも、医療とか情報安全とか電気とかは、外部要因に振り回される想定の学習はドラマに見えます。　
対してビル管は閉じた範囲なのでドラマは薄くて、知識と理論・工夫とテクニックの積み重ねによる　問題解決バラエティ番組的だと思います。
一科目一番組と思って俯瞰すると、ストンと理解が捗ることもあると思います。

あくまで印象ですし　私は内心で、凶暴ネズミと戦う場面！とか、急いで排水しないと溺れる場面で通気が！とかピンチ想像して盛り上がれます。
そして、現実にはﾞ人ﾞが想定を超える事をあれこれしでかしてくれ、地味にミステリーだったりサスペンスだったりします。

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資格の名称間違えるとか、私は本当に抜けていて申し訳ないです。
そんなボケでも　本質つかめて戦略立てればいけるのがビル管かな、と思います。多分けっこう高得点でした。

純粋な法律系はとっつきやすく、国家資格の中でも受験要件甘いですが、ツメが甘いうっかりの足下をすくってくるので仕上げに時間がかかりそうです。　
会社員長くなると仕事の判断基準として、自然と法律知識は勉強するので、まとめ、　磨きたく、その手段として試験は受けていきたいですが、うーん、結果がでないとつらい。

マンション管理士とか情報安全とか、法律の混じり加減が違う試験は魅力的ですが、専門的な部分を乗っけていくための課金や時間捻出に悩むところです。
界隈感覚のつかみ方を知りたいものです。