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夜勤の仕事(従来型特養編)

おはようございます☀
昨日は夜勤明け。昨日の夜勤はフロア勤務ではなく、看護職員代行の役割
でした。私の職場では、各フロア1人ずつの職員に+私(計4人)になります。
喀痰吸引研修を修了した職員がこの業務に携われます。
仕事内容は、看取りの方のバイタル測定や体調不良者の動向、食事時の配薬(準備も)がメインです。施設看護職員は帰宅するので、急変があれば
「オンコール」といって待機看護職員に状況報告をして指示を仰ぎます。
他にも、救急搬送やご家族への連絡する役割も任されています。
看護職員のつなぎ役といった感じです。
介護の仕事もします。フロアの状況を見て、オムツ交換の手伝いや活気ある利用者の見守り、フロア職員の休憩時の待機、洗濯畳みなどです。
朝の看護職員への申し送りでは、全てのフロアの夜間の様子だけでなく、
体調不良者であれば、前日からの様子を伝える必要があります。
看護職員が知りたい情報を伝えられるよう今も試行錯誤中です。








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