ラジオ・ググ 25 スージデアソ坊 2023年12月17日 22:30 方向転換するので置いておく己語りです!!すみません!!!!!なんとなくで残しています見ないでください..お願いします見ないでください..じゃあなんで残してんだよっていうのはそうなんですがなんとなくで残していますお願いします見ないでください..私なりに踏みはずしましたやばいことしか言ってないしかも客観なしやばい発信と警鐘と目の前の事柄を紐解くということだけで生きることができて正常に戻ることができて少なくとも最低限やるべきこと(引っ越すとか)ができるくらいの行動力を身につけることができました客観的な証拠が無い状況下で、こういう馬鹿みたいなことをやるくらいのエネルギーというか他の人の経験に基づいた様々な知見からくるなにかしらの力というか(なにを言ってるんでしょうか)何より、他の人のエネルギーそのものに触発されたエネルギーというか(なにを言ってるんでしょうか)自分は多分本当に馬鹿なんだなと思いました色んなものをみました周りもなにより自分を人は脆いんだなと思いました迷うんだなと思いました自分も人なんだなと思いました過去の私が見たら2年前の私が見たらドン引きしてますなにより自分に元来鬼冷めててなんか最近思い出したんですけどそういえば人がどう思うかとか特に近い人家族とかに顕著になんか冷たかった幼さ起因ではないなにかなんというか性向的な冷たさ最近思い出したんですけどたしか思春期とかにすごい気づいたというか小学校高学年くらいの時かな最も内部がすごい冷たかった幼さではない冷たさで頑張ってというか色んな人と関わって多分なんか得たなんか得た冷たくなくなった最も内部が高校とか大学とかそんくらいの時になんか得たなんか得たってやつがまあふつう人に対してそんなことせんよなを考えもせず分かるっていう共通感覚つまり冷たくないやつ元来冷たかったから閾値は広く取れたし冷たくない感覚に変換する術というか冷たい感覚をずっと持ってるとしんどいからしんどいの嫌だからまあ人って色々だよねこういうこともあるよね自分も大概だし的なのでまあさらっと忘れてまあいいかで笑って流すみたいなそういうの得たんです多分たまに歩いててそこらへんのテントで何人かが椅子並べて和気藹々団欒してる空気と同じ感覚つまり孤独のグルメみたいな空気私にそれは大事だったんだなとなんか得た後の私にそういう2年前の私からしたらドン引きですとある日にカラオケでカラオケのあの壁紙がゲシュタルト崩壊しそうな日にああおかえりっていう幽霊みたいにそこにいる昔の自分すごく昔のだけど描写するとそんな感じそういう感覚がありそれは別にどうでもいいとしてなんか得た後の自分は本当は得ない前の自分だって居たし多分冷たさを持っていただからなんか得た後の自分だってなんらかのシチュエーションで意識するとなんか状況みて意図とか分かっただって自分が冷たいから冷たい思考を持ってたからでもそこに波風立てるのもしんどいしだって冷たいから冷たくない感覚が好きなのにしんどくないしあったかいほうがちゃんちゃんで終わるほうがなんか生きやすいし現に一番それが好きだし実際に都合よく扱われてたとしても自分のそのそれを重視していたそのそれを重視するのをやめてみました今回ですごい使いました冷たさに拍車かかりました元来の私は別に何も思わないんだろうなって思いますでもなんか得た後の私はなんか寝込むんだろうなと思います多分大事な感覚だと思います他人の筆跡で戻してもらえるのはだからすごいありがたかった他の人が記事を書いていてくれてよかったnoteの記事内容がどのようなものかに関わらず隣の部屋に誰かが住んでいる向かいに誰かが住んでいる生活している日常を送っているnote記事を見るとそういうのと同じ感覚になるなんか得た後の自分の感覚で見つめられるそんくらい外しました元来の感覚ももなんか得た後の感覚も入り交ぜて出来事じゃなくてその文言をはじめに目にした時から今までの自分の推移思い出すのが難しいその時なにを思ってなんでそうしたんだっけみたいな私は覚えてません。笑てか覚えてたら生きてません冗談ですが人は脆いんだなって思いました別によくね脆くてっていうまず爬虫類でも恐竜でもない時点でだってこの皮膚である時点で(適当)あただ写そうと思ってたのになんか新しく書きやがった我輩なんか書きたくて書き始めた気がするけど最終的になにに帰着させたかったのか忘れたンゴね私は表現することもアウトプットすることもあまり得意ではないんだなと気付きましたでも観ることはどうしようもなく好きなんだなと思いました向こう側に眩い光の層が蠢いているのが見えてでもそれは手前の山に阻められていて微かに山の上からその様相をはかることができてまるでゴジラが振り向くと紫の光線がビーッと一帯を刺すようなあれのマイルド版というか曇りの日の雲の重なりが微かな陰影ではかれるのと同じでそういう微かな光の陰影で光源がひとつではないことがはかれる私は観たい登っているのは枯れ木を真っ直ぐ縦に積み上げた一本の線でも私は観たいもう少しもう一本繋げたら見えるかもしれないまだ全部見えないでも私は観たいもう一本繋げるまだ見えないまだ観たいすごく鋭利な枝とかも使った不安定な枝だってそこかしこ使っているまだ観たいみたいな観るというのは高いんだなと知りました他人をじゃなくて自分を他人がそう動くのは他人だから知らないけどそれを観た自分の感覚はそれを見ないと観えない自分を観るのは一番できないことにこんな機会でどうしても既存の自分が良いと思っている自分で観ようとしてしまう自分でも引くほどの自分で観てみた自分でも引くほどの自分で観てみたけど自分でも引くほど自分で観るので然るべきじゃねってぶっちゃけちょっと思うところがありました自分でも引くほどの自分自分でも引くほどの自分ってこんなんなんだって思った実験したら結果が得られました増やして混ぜる最近思いました変わるって増やして混ぜるってことなのかななに言ってるんでしょうかあくまで持論ですがあなんで初っ端の冷たいのくだり書いたのか思い出した増やしたら混ざっちゃったんだ!っていうちょっと前なら混ぜなかったけど混ぜまいと必死にもがいたけどなにか‘良い人でありたい’という欲そこから外れたくないそれは正しかったのかもしれないし間違ってたのかもしれないでも混ぜてみて混ざっちゃって混ざっちゃったという現在の状況という結果を得てしまいなんかその結果が分かったということだけは自分に対する実験の甲斐があったのでなんか別にいっかみたいになりましたあれ?まじでなに言ってるんだ?という自分の状態も実験対象なので今後の結果というか自分への観察もきっと続くんだろうなってそれが変わるというか生きるというかみたいなことなんだろうなってドヤ顔で去るドヤ顔で去るドヤ顔で去るドヤ顔で去る ダウンロード copy #ドキュメンタリー #サイバー犯罪 25 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート