「The Terminalターミナル」感想


※なんの変哲もなしの感想🥸
あらすじだけでも知りたいな〜と思ったら、、、あなたのサブスクで「ターミナル」と検索し、トムハンクスの顔をタップして出てくる文字を読んでみよう。めんどくさ!と思ったあなたは〈再生〉を押して2時間くらいじっとしていよう、全部わかるよ!(無料で観れるかはわかりませんっ) 


開始10分で一気に引き込まれた!
え、!?ってなった。どういう事?え、あ、そういうこと!?え、そんなことある!?
設定にまず驚いた。

いや、まあ、無いか、映画だからね、っと思ったら実話をもとにしてると知って更にびっくり。

ずっと同じターミナルで繰り広げられるドラマ
途中からまさか、と思ってたらそのまさか、話の99%で場所が変わる事はなかった。

印象に残った言葉は「story of my life」
(英語に慣れてない私の耳はそう聞き取った…)

字幕では「それが人生ね」と訳されていた。

直訳したら〈私の人生の物語〉
調べたところによると〈人生そんなもんさ〉
という意味らしい。

"人生"という言葉を表現するときに"story"が入るところが英語のオシャレなところだなあとしみじみ思う。

それから、よぎるワンダイレクションの曲。それも〈これが人生〉という意味だったのかな、と過去の記憶とも繋がる瞬間。

場所が変わらないからこそ、人の気持ちや考えや、人生が変わっていく様がよくわかる。それが映画の面白さの一つなんだと、気づいた。


ショーウィンドウの前に立ち、ガラスの向こうのマネキンと自分の顔をピッタリ合わせて、マネキンが着てる服を自分が着てるみたいに見せるシーンがユニークでおもしろかった!

あれって本人からはそう見えてない…よね?
反射する位置からカメラで撮ってるからだとしたら映画ならでは!だ。すご。

それからトムハンクス、さん。
体型とか顔とかもあんなに普通のおじさん、、みたいなのに、全然その辺にいると思えないのなんでだろう。オーラ…?顔つき…?
なのにあんなに表情やセリフが自然でその人にしか見えないのなんでだろう。
しかもぐっと心を惹き寄せられるのはなんでだろう。
ななななんでだろう。

〜♪🟥🟦



5月に投稿した「走る!」
ちょっと手直ししてギリギリで創作大賞のタグをつけて再投稿しました。
反映されてるのかな?どうなんでしょ
ま、ま、気が向いたら読んでみてちょ

ちょ、ちょ、

ちょんまげ

げ、げ、玄米

い、い、芋

芋、芋、焼き芋

いや、ふかし芋

いや、熱い

熱い暑い

芋は秋

今は夏

暑い通り越して熱いけど

それでもやっぱり

せっかくの夏

日本の夏

そうめん食べたら

扇風機の前で

大の字で寝っ転がっちゃえ

あの子を誘って

勝手にシンドバッドを流しながら

海に繰り出しちゃえ

さ、良き夏を☀️







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