『心を病んだらいけないの?』
精神科医と歴史学者が平成〜令和の『社会』の変化を切り口として発達障害や鬱毒親などのメンタルヘルスの問題と、共感を大切にした『対話』をすることで主体性を回復する治療法を語る。

癒やし本では無い。
読み辛くても終章まで読めば、何かの発見があるかも。
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