早く読みたいと思いながら、用事をすましていました、 空いてる時間に立川談志を調べていると、 私の人生が大したことないなと思いながら。 ただ、立川談志の人生はこの人にしかできないなと思い。偉人の憧れるくらいることすらできない、小心者なのかそれとも立川談志がすごいかわからなくなりました。 今日は立川談春が弟弟子の志らくとの嫉妬と友情のところまで読みました。 最初は嫉妬から入って、最後は友情に持っていく。立川談春という男は怪物だと思いながら。 最初の方に書いていた。立川談志
初投稿です。 立川談春が魚河岸に行ったところまで、いきました。 また時代が違うので、いろいろな常識が違うだが、それを考えても落語家は異常だ！ いや、落語立川流が異常なのか、立川談志が異常なのか、そして何故あんなにも恨みの詰まった文章であんなにも師弟愛を感じられるのか？？？ 師弟愛と書いたが、これは立川談春のエッセイ本なので、師匠への愛と師匠からの愛されていると思いたい立川談春の理想なのか？？ そんなに立川談志は愛の深い不器用な人間なのか？？ 続きが楽しみです仕方ない
こんばんは！！何かいろいろと感想を書いて行こうと思います。 アウトプットのやり方がまだ、わからないので！！探り探りやってきます。 よろしくお願いします。
