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にほんごが、かたかなに、なるひ

前記事の続き
そうそう!
おかあさんの桜の木と
波動を合わせたい
意思疎通がもっとしたいから
そのアドバイスも欲しい、笑

あと、宮沢賢治みたいに
宇宙の音が聴きたい
星の音が聴きたい
22を超えてゆけ!の主人公みたいに。

とかいろいろ浮かぶけど
内心、大丈夫〜
今も聴けてるじゃん
とか思ってるから
チャネリング受けないんだろうなぁ、爆笑




で、
日本語って
日本って
愛に生きやすい種族
とか特別って声は
魂の世界ではそういわれてるけど
日本語って
どんどんカタカナが多くなってきて
日本語形式ってのは
無くなっちゃわないかなぁとか思う
外来語をうまく日本語として
取り込めてるから

最近、じゃあ、と試しに
無理やり日本語ばかりで話そうとしてるんだけど
それはそれで、難しくなっちゃう、笑
カタカナ表記で使ってる言葉の意味合いが
日本語に訳すと、違って聞こえたり。

最初にえ?と思ったのは
リスペクト、戸瀬健が使い始めた頃。
え?なんだって?と調べたわ、笑
SDGSも、覚えられなくて
持続可能な開発目標、ってので覚えたし。
あのバッチの虹色が好きだったから。

いぇーい!
ごう!
ファイトォ
ないすぅ

これは昭和からあるかも。


テレビでもまた新たな専門用語が普通に英語で織り込まれてて
ちょっとわからなかった。

何語でも良いけどね
どちらかと言うと
言葉のいらない会話を目指してるから



萩尾望都さんだったか
あの時代の漫画に
言葉を必要としない子供が生まれて来る未来が
書かれたのがあったな

どれも面白かった。

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