底辺勉強日記

先日数学検定準1級を受けて来た
多分受からない
まだまだだと言う事を思い知らされた

数検の難しさについて

ギフテッドが小学4年生の時、英検1級を取得し
小学6年生の時数検準1級を取得したみたいなニュースをみた
そのギフテッドが言語の方が得意なのかも知れないけど英検より数検の方が難しいのかも知れない
数検1級が東大入試の数学の問題の難易度くらいらしいので数検1級を取れたら東大生に匹敵する数学力を身に付けた事になるのかも知れない

今後の計画

今年は数検の試験をもう受けられそうにないから来年に期待したい
来年中に1級まで取りたい
英語力と数学力を付けようと思って勉強を始めたけど数学をここまで進めるだけで1年くらいかかっている事を考えると恐ろしい
英語はいったいどれだけかかるのだろうか？

そもそも何故英語と数学を勉強しているのか？

きっかけは知能テストに興味を持ち、そこから数列に興味を持ち、数学に興味が移ったと言う流れだ
さらにそこから世の中のエリートに興味を持ち彼らの気持ちを知りたいと思ったそんな流れだ

自分でルール作る側にまわれっ!

「社会のルールってやつはすべて頭のいいやつが作っている それはつまりどういうことか……そのルールは頭のいいやつに都合のいいように作られてるんだ」
ドラゴン桜を知らないのだけどたまたま見た動画で阿部寛が喋っていたセリフだ
私の感想としてはそんな事はないと思いたい
きっと社会全体の事を考えて効率よく設計した結果なのだろうと思いたいと言う願望がある
それなら数学や英語より法律を勉強した方が真理に近づけるんじゃないかと思うかも知れないけど人間が作った法律なんてつまらなくて興味が持てない

総括

今回は個人的な日記だ
いい大人がこんなふうに勉強してられるのは良いご身分だと思ってる
反省はしていない