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虫の知らせ。

先日いつもお昼にはほとんど開かない
noteをなんとなくお昼休みに開いた。

虫の知らせかのように、
目を疑う記事が先頭にはあった。

交流していただいていたnoterさんの訃報。
気持ちがザワザワした。

いまだに実感がなく、またすぐに
戻ってこられるのでは?と
その事を受け入れられていないまま、
勢いで追悼記事を書いてみたものの、
他のnoterさんの記事を拝読したら、
全ての気持ちがそれぞれのかたの所に
詰まっており、気持ちの整理ができた。

私の記事は大事にお蔵入りさせようと
思った。

「全部出せ!」
「全部にスキをつけてやる」と

どこかからかまた声が
聞こえてきそうな気がする。

真っ直ぐで不器用で優しい。
私が持っていたイメージ。
心残りはこだわりのカレーをご馳走に
なれなかったこと..。
長い闘病生活おつかれ様でした。
今はゆっくりと休んでください。

数カ月の瞬きのような交流でしたが
心からありがとうございました。


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