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火照る○○
○○が熱くて眠れないってことあります?
あし、なんだけど。
おもに足の裏が熱くて、季節関係なくて。
気になりだすと気持ちが悪くて眠れない。
熱いというか、火照るだな。
これが…おっさんの「火照る」じゃなかったら、隠微な響きなんですが。
布団から足を出して冷えた箇所にあててみたり、
ひどい時は風呂場に行って冷水を足に浴びせて冷やす。
それでなんとかやっと眠れるようになるのだ。
それでもだいたい毎朝、掛け布団が横向きになっていて、寒い寒いと縦に直す。
一度、寝ている様子を録画しておくと面白そうだが、
なにか、半透明な人が布団を横向きにしている様子が映ってしまうと怖いので、
なかなか実行には移せてない。
この火照り、調べてみると
一方、“ほてり”のほとんどは、 血管を縮めたり拡げたりする自律 神経系の働きがうまくいかないた めに生じます。 血管が拡張気味に なると、体の表面近くにある血管 から盛んに熱を逃がすようになり、 “ほてり”を感じます。
はい、ここ注目!
出典元。日本医師会のぉ、
高齢者の足の冷えとほてり…。
なんでもかんでも歳のせいにしやがって。
子どものころから火照ってるわ😤
しかしこれがなかなか深刻な問題でベッドに入っても2~3時間眠れない日々が続くと、
睡眠という老いた身体を回復させる私の唯一の休息タイムが削られる。
最近眉毛にも白髪がチラホラ見えるのはこの睡眠不足のせいに違いない。
ほんとに我を忘れて快楽の波…じゃなくって、泥のように眠りたいと渇望。
泥のように。ってなに?笑
泥って寝てんの?あれ。
この火照り。
毎晩、もう勘弁してくだせぇ!と冷水シャワーを浴びせるのは正直めんどい。
真冬はなかなかの拷問だし。
そんなときはズボンを脱いで、🩲一枚で寝ることもある。
火照ったふくらはぎを慈しむように撫でる女の指。
熱いね。
だろ?
うん。私の手、冷たい?
冷たくて気持ちいいな。
ひざの裏も熱いよ。
だろ?いろいろ熱いのよ笑
ほんとだ、太ももも。
女が脚を絡ませてくる。
ねぇ、私の脚、冷たい?
冷たい…な。
太ももが擦れ合う。
ねぇ…。ここがいちばん熱い…よ。
と妄想が始まると違う理由で眠れなくなるので、ここは自制心が試される。
試されているはずなのだが、ひどい時はパンツも脱いで、フル●ンで寝てたりする。真冬でも(笑)
無意識に。
会社の旅行や、仲間内の旅で、この癖が発動するのが非常に怖い。
無意識でパンツ脱いじゃってんだもの。
ヤバいでしょ(笑)
今のところなんとか無難にこなしてはいるのだが。
あっ!(゜ロ゜;
もしかして、寝ている間に🩲脱がされてんの?わし。
録画してみる?(笑)
ほんとに脱がされてたらまじで怖いな。
脱がしているのが上の階の神経質そうなおっさんだったらなお怖い。
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