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6/6 This morning's music~ Take On Me

おはようございます。木曜日です。
今週は80年代洋楽weeeeeeeeeeek♪

今日はまずこちらから。

Take On Me - a-ha

「テイク・オン・ミー」(Take On Me)は、ノルウェーのシンセポップ・バンド、a-haの楽曲である。オリジナル・バージョンは、トニー・マンスフィールドがプロデュースを手がけ、ジョン・ラトクリフがリミックスを行なった。1985年に発売されたデビュー・アルバム『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ(英語版)』には、アラン・ターニー(英語版)がプロデュースを手がけたアレンジで収録された。

本作のオリジナル・バージョンは、1984年にレコーディングされ、イギリスでは2つのバージョンが計3回発売され、1985年10月の全英シングルチャートで最高位2位を記録した。アメリカでは音楽配信で1,463,000ダウンロードを記録している(2014年6月時点)。

wiki様

80年代のヒット曲、有名な曲ランキングでほぼほぼ上位に入ってくる曲。
80年代に洋楽を聞いていた人でこの曲を知らない方はいないんじゃないだろか。
Take on me と、Take me on の違いは未だによくわからんけど・・・・・・。

1984年は、マイケル・ジャクソン、グラミーで8冠!すげっ

じゃあ、ここはマイケルを聞いておかないと。

Beat It - Michael Jackson

ハードロックとR&Bの融合が特徴的で、エドワード・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・ルカサー、ポール・ジャクソン・ジュニアのギタリスト3人が参加しており、エディはギター・ソロも担当している。エディは、ビクトリーツアーの一公演に飛び入りで参加し、ソロ・パートを弾いている(その時の写真や動画が少なからず存在する)。ミュージック・ビデオは、ウエスト・サイド物語をモチーフとしている。 2008年2月に発売された『Thriller 25』には、この曲をリミックスしてファーギーのボーカルをフィーチャーしたものが収録されている。また、PVには本物のギャングが参加している。

wiki様

 ヴァン・ヘイレンのリード・ギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンのギター・ソロは彼の自宅で録音されたんだと!
動画の3分辺りから徐々に入り込んでくるギターが鳥肌立つほどかっこいい。

エンジニア達は、レコーディングの最中にエディのソロの音でコントロール・ルームのモニタースピーカーが火を噴いたことに驚き、「これは本当にすごいものに違いない!」と叫ぶに至った

wiki様

この逸話(笑)かっこよすぎるんだが。


さて本日最後の曲は、リスナーさんオススメのエア・サプライでしっぽりと締めましょう。

ヒット曲を色々と聞いてみたんだけど、イントロを聞いた途端に、あっ、これこれ、これぞエア・サプライと思ったのがこちら

Making Love Out Of Nothing At All - Air Supply

「渚の誓い」(なぎさのちかい、Making Love Out of Nothing At All)は、ジム・スタインマンが作詞、作曲し、オーストラリアのソフトロック・バンドであるエア・サプライが1983年のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』で最初にリリースした、パワー・バラードの楽曲。アメリカ合衆国のBillboard Hot 100では、3週間にわたり2位となったが、この間に首位だったのは同じくジム・スタインマンが手がけたボニー・タイラーの「愛のかげり (Total Eclipse of the Heart)」で、スタインマン作品が頂点の2曲を占めることになった。

この曲は、他の数多くのアーティストたちによってカバーされており、その中で最も成功したのはボニー・タイラーによるものだった。

パワー・バラードというジャンルがあったことをそもそも知らなかったけど、エア・サプライって名前も、カジャグーグーなんかよりもよっぽどわかりやすくて透明感があって、ちょっと女子にもてそうな曲ですね。


1983年。昭和58年。

1983年11月12日放送のおしんが最高視聴率62.9%を叩き出し、
東京ディズニーランドが開園し、
EPOが「う、ふ、ふ、ふ、」と歌って、
石立鉄男が、お前はどこのワカメじゃ、と言った年

すさまじいほどの懐かしさだ。

トップ画がことごとく爺さんばっかりで(笑)
今週お初の皆様方に、わしはいったい何歳に思われているんだろか。

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