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6/8 This morning's music~ The Rose
Good morning, it's Saturday.
Two days left of 80's Western Music Week.
英語で書いてみました、翻訳で。
ということで、今日は翻訳入りの動画で歌詞をじっくり感じよう特集。
The Rose - Bette Midler
ちょっとズルしてごめんなさい。
「ローズ」(原題:The Rose)は、アメリカ映画『ローズ』(1979年11月公開)の主題歌。同作に主演したベット・ミドラーが歌い、1980年にはシングルとして全米3位、『ビルボード』誌のアダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位のヒットを記録した。ミドラーのヴァージョンは、2015年にはTBS系「金曜ドラマ」『アルジャーノンに花束を』の主題歌としても使用された[3]。また、多くのアーティストによってカバーされており、「愛は花、君はその種子」というタイトルの日本語カバーも存在する。
映画は1979年、曲がヒットしたのは1980年ってことで。
映画は、
ベトナム戦時中の60年代、アメリカを舞台に、酒と麻薬に溺れながらも歌いつづけた女性ロック・シンガー「ローズ」の愛と激情の人生を描いている。
もちろんジャニス・ジョプリンがモデル。
歌詞を知るとジャニスの心の中を覗いているようでとても感慨深い。
続いてもしっとり聞きたい曲
TRUE COLORS - Cyndi Lauper
「トゥルー・カラーズ」は元々ビリー・スタインバーグが彼自身の母親について書いた曲だった。トム・ケリーが最初のバースを変更し、2人でこの曲をシンディ・ローパーへ提出した。彼らのデモ・ヴァージョンは、「明日に架ける橋」のようなピアノを中心としたゴスペル・バラードだった。スタインバーグは、「シンディは、なにかはっとさせるような飾り気のない形にこの曲をアレンジさせて完成させた」と語っている。
シンディ・ローパーは明るくて元気な曲も好きだけど、この曲が一番好きかも。1986年のリリース。
この翻訳動画の背景とフォントがお気に入りなので、同じ方の翻訳を。
U2を最後に。
WITH OR WITHOUT YOU - U2
歌詞は、ボノが1986年にコート・ダジュールを訪れた時に書いたもので、その意味については諸説あった。しかし、本人は「U2 By U2」において、ロックスターの生活と普通の家庭生活の板挟みになって悩んでいた、当時の心境を綴ったとのこと。この際、ボノの念頭にあった典型的なロックスターの生活とは、ザ・ポーグスのヴォーカル・シェイン・マガウアンだった。だが、歌詞を書きながらボノはこの2つの生活の間の緊張を生きることこそが、アーチスト的な人生だと悟ったという。
U2こそ後年になってその良さがわかってきたバンドの一つです。
だからかなぁ、まったく色褪せない。
今日のトップ画は、
1970年生まれの、白髪ではない、ヒゲも生えていない男性が港に愛車を停めて1980年代の洋楽バラードを聴いているシーンを描いて
皆様、どうです?画伯のガン無視っぷり(笑)
けど、この画像自体80年代っぽい色合いで嫌いじゃない。ごめん画伯。ありがとう。
![](https://assets.st-note.com/img/1717773906085-kDbN51FhU2.jpg?width=800)
没はこちら
![](https://assets.st-note.com/img/1717773949825-I7sfvnMFT5.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1717773963321-Xx2CkZnyml.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1717773974509-9Ti0zFUotN.jpg?width=800)
いつまでWeekなんだ?って話も聞こえてきそーなので、明日でラストにしますね。
テーマを決めると曲を探しやすくてなかなか楽しかった。
ではでは皆様、良い週末を♪
お仕事の皆様、がんばってください!
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