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英国皇太子ウィリアムさんと仏陀がかぶる

ゴータマ・シッダールタ仏陀とウィリアム皇太子の生まれた王后一族ということ、そしてゴータマが外の一般人の世界を貧しかったり傷ついた人達を見て自分の金や衣食住に困らない生活を比べ、そんな自分の姿を滑稽に思ったのかもしれないし人々の幸せとはなにかと滑稽な自分の姿から離れ修行にでて苦行を積み、その苦行生活の途中で静を木の緑に囲まれ瞑想し感じていた時に悟った、そしてその後にまわりを見たり感じたりする感覚が変わりそれを基にまわりの人達にアドバイスをしたりして人生を過ごしたという感じだけど、英国皇太子も金銭的に裕福な人生を送ってきたけれどもまわりの人達との関係性や色々な目にする世界の中で他人にはわからないような苦しみや社会の理不尽さを感じる中で今のパートナーと出会い、その感じてきたものが軸となり心身の不自由な人達や子供達を励ましたりする人生を送るようになり自然推進派の英国王室の考え方とブッダが緑の下で悟りを得たということにも共通性を感じ原点回帰、原始的なものに立ち戻るということSDGSなもテクノロジーや経済の動きが早い中で人類の危機を救うためにも必要な事なのだろうと思う。今の時代テクノロジーに頼らない生活は難しいけどイーロンマスクだったり世界のIT技術を扱う、前に立つ人達やそのまわりの人達、そしてそれぞれの国家、宇宙開発をする人達などもこういったことに協力し合いながらテクノロジー、経済の成長ばかりに突き進みすぎずにやっていかないとなのだろうと思う


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