ニート自己紹介。

高校卒業後、音楽の専門学校に行く。
最初の泊まりのレクレーションで、まだほぼ仲の良い人がいなかったのにも関わらず同室の奴が部屋に女を連れ込み、一つ隔てたふすまでヤッている事実を確認し「東京のやつやべぇなぁ・・・」と凹む。

そして辞める。(半年)

映画館で働きたいという思いの元、映画館でバイトを始める。
別になんの問題もなかったけど、ブッチして辞める。(3日)

3年ニートし23歳で楽だと聴いていたマンガ喫茶のバイトを始める。
店長がちょっと怖くて合わないので、ブッチして辞める(4日)

そこからずーっとニートをして30を超えました。
一応漫画化になるという思いの元毎日絵を描いていたのですが、プロにはなれず(まだ諦めてない)

そしてヤバいと思い、リゾバを開始した男です。
その前に住み込みで新聞配達の仕事を始めたのですが、バイクの乗り降りの度腰痛が響いたのでちゃんと報告して辞めました。

しかし、両親からお金をいただき送り出された手前、速攻帰ってくるのはさすがに気が引けたのでリゾバを開始。

場所は北海道。そして調理補助の仕事です。

確実にニートが復帰するために選ぶ仕事ではなかったのですが、なんだかんだやれました。というか調理補助ではなく、もうホテルの食堂のおばちゃんのような簡単な調理の仕事をやってました。

そしてもうすぐ2回目のリゾバを開始する次第です。

正直陽キャは嫌いなので、多分スキー場とかそっちらへんの環境は選ばないでしょうが、「ワンちゃんあるのでは⁉」と多少気になっている自分もいます。行きたくないけど行きたいんです。いや、やっぱり行きたくないです(迷い)

次のリゾバ終わったら北海道に戻りたいです。

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