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「書く習慣」1ヵ月チャレンジ

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本
「書く習慣」を読んで１ヵ月チャレンジに乗っかってみました。
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身体がバキバキでも友達と会いたい/Day3

今すぐ整体に行ってバキバキの身体をふにゃふにゃにほぐしてもらいたい。パソコンと向き合いすぎてバキバキな腰と首を整えて、院長先生に他愛もない話を聞いてもらってゆっくりしたい。 それよりほんとは、仲いい友達とつば飛ばしながら大笑いしたい。 そしたら身体の不調も一瞬で飛んでいく気がする。 会いたい人と簡単に会えない世界になって、会いたいと思う人も会いたいと思ってもくれる人も大事にしないとなーって。どんだけその人たちの存在に助けられてたか。癒しやったか。愚痴やら恋バナやらしょー

つぶみ

26歳になってお父さんから学ぶ/Day2

何の仕事してんの？って言われたら「経理とか総務みたいな感じ」って答えてふわっと話題を変える。べつに今の仕事が恥ずかしいとかではないけど、まだ受け入れてない自分もいるみたい。昨日の今の目標についての記事の続きみたいになるけど。（よかったら読んでね） 私は父の会社で働いている。まったく入る気はなかったけど、自分の将来を考えたときに家族の将来も想像するくらいには大人になっていたみたい。良いか悪いかは置いといて。 ネガティブっぽく書いてるけど、仕事は嫌いじゃない。むしろ、よっしゃ

つぶみ

どの道を通っても繋げられるはず/Day1

『キラキラした大人になる』これが私の目標である。（大真面目に） 私が抱くキラキラした大人のイメージは、”意志があって勉強家で何ごとも楽しめる人”かな。 大学院ではスポーツマーケティングを専門にしていたけど、今はまったく関係ない業種で経理やら総務みたいな仕事をしている。コロナで行きたかった会社の募集がなくなったこと７割、残り３割は色々状況が重なって、今の仕事を選んだ。そんななか「スポーツ系に就くんやと思ってた」って言われるたび「うるさいわ！そんなん自分が１番思ってたわ、ボケ

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