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Final Fantasy 14 における零式の装備品についての情報設計について考えたメモ
Final Fantasy 14 とは、世界を牛耳る覇権MMORPGである。言いすぎかもしれない。とにかくそれくらいユーザー数が多いし、面白い。オレが人生で一番プレイしたゲームです。今も遊んでいて、緩めの固定で3層を攻略中です。
このゲームにはいわゆるエンドコンテンツとして、「零式」と「絶」が存在します。これは8人でパーティを組んで挑戦するPvEで、ちょっとした変化はありつつもボスエネミーがだいた
娘と一緒に病院で過ごして考えたこと
娘が川崎病という病気になって、入院が必要ということで、コロナ禍ではあるもののやらなければいけないならやるか、と入院して治療をしてきました。
いろいろ考えたことがあるので書いておきます。
注意:川崎病に固有の情報はほとんど登場しません。川崎病について調べている方は、別の記事を読んでください。
なぜ付添人が必要なのか娘は1歳と4ヶ月なので、たくさんのことができます。本当にすごいことです。
パン
仮想政府ニャルニアの歩み:3日目・データベースの基礎設計
ニャンマルハウト「MySQLが突然MariaDBになった時、俺は宇宙猫になった」
執務室にて
ニャオネラ「ではニャンマルハウト、引き続き公共事業プロジェクトを推進してください。ニャルニアの未来はあなたの額に乗っていますよ」
ニャンマルハウト「はッ!」
ニャンマルハウト「…………」
ニャンマルハウト「ふう。女王様を前にすると、一端の雄猫である俺でも緊張するな」
ししゃも丸「迫力がすごいし、
仮想政府ニャルニアの歩み:2日目・OpenAPIとJsonSchemaってだいたい一緒じゃない?
諸行無常:API仕様はいつまでたっても完成しないことを言い表す言葉。
執務室にてここはニャルニア国の執務室である。一匹の猫が公共サービスを共通のAPIとして実装するべく動き出していた。ニャルニアは猫の国である。ニャルニアに公共サービスはない。公共サービスを新規実装するならITを使えと飼い主に教えられてきた。
ニャンマルハウトはニャルニア国のマイナンバーを定義した。
つぎは、新しくマイナンバー
仮想政府ニャルニアの歩み:1日目・マイナンバーあれ
猫はいった。マイナンバーあれ。マイナンバーがあった。
執務室にてここはニャルニア国の執務室である。一匹の猫が公共サービスを共通のAPIとして実装するべく動き出していた。ニャルニアは猫の国である。ニャルニアに公共サービスはない。公共サービスを新規実装するならITを使えと飼い主に教えられてきた。
彼の名はニャンマルハウト。れっきとしたニャルニア猫である。
親友であるししゃも丸と共に、公共サービス
UIResponderをつかったアクションの伝播.swift
extension UIResponder { func find<Responder>(_ returningClass: Responder.Type) -> Responder? { var responder: UIResponder? = self while responder != nil { if let respon
もっとみるゲーム作る.Hex座標系.log
六角形のセルを使った座標系を Swift で実装する。
ちなみにSwiftで実装する意味は実のところない。普通にやるならC#とか使えばいいし、C#とか使うならライブラリがありそう。
要件とりあえず脳内で要件をまとめる。
Hex座標系を表現する方法はいろいろあるけれど、座標表現のために最低限必要な情報は原則的に2つの数値である。これを (q, r) で表す。(別に x, y でもいい)
これ