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ミニマリスト見習い。 本当に好きなものだけに囲まれて生きたい。 ものとの付き合い方につ…

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ミニマリスト見習い。 本当に好きなものだけに囲まれて生きたい。 ものとの付き合い方について、日々考えたことをまとめています。 夫とカニンヘンダックスの二人+一匹と暮らしてます。

最近の記事

小物は名刺代わり

服装がシンプルになりがちな夏。 以前の記事にも書きましたが、私の私服はほとんどユニクロで揃えています。 とはいえ、もともとアパレル店員だったこともありファッションは大好きです。 ユニクロだけではどうも物足りない気分。 だからこそ、小物は多少高価でも自分らしさが体現できるようなものを慎重に選んで購入しています。 その中でも特に私が気に入っているのが、こちらのバッグです。 2年ほど前?にGUCCIで販売されたadidasコラボのバッグ。 白地に二つのブランドのロゴが入った

    • 物欲が湧いたとき考えること

      こんばんは。 ミニマリスト見習いのnaoです。 ミニマリストを目指すといっても、消費社会で生きている限りどうしても物欲と戦わなくてはならない時があります。 そんな時は なぜそれが欲しいと思うのか? それが欲しいと思う理由をとことん考えるようにしています。 大抵後からいらなかったなと思う買い物をする時、私の心の中にはこんな動機があります。 快感を満たしたい 「買いたい!」という衝動を満たしたい。 ただ単純に「買う」という行為で得られる快感を求めている。 安心したい みん

      • 服より髪に投資する

        こんにちは。 また数日空いてしまいました。 危なかった。 ここ最近、服よりも髪にお金をかけることが多くなってきました。 私の今年の夏のワードローブといえば、ユニクロのカップ付きブラトップ(広告などでお出かけブラトップと言われてるやつ)とタックワイドパンツがメイン。 あとはお出かけ用の綺麗めなシャツや、犬の散歩用のハーフパンツ、ダボっとしたTシャツが数枚程度です。 どれもそこまで高価とはいえない価格帯で、ガシガシ着て、洗えて、汚してしまってもそこまでショックではない気楽さがあ

        • 1日1捨

          ミニマリストを目指してから 毎日どこか一箇所でも家の中の掃除や片付けをするようになりました。 やる場所は特にこだわりなく、その時自分が気になったところを短期集中で行っています。 (体感15〜30分くらいの短さ) 一昨日は随分前からストックされていた期限切れのコーヒーやお茶を処分して、 昨日は不要な服を買取サービスに出して、 今日は文房具やら電池やらが雑多に入れられた棚を整理して…… 部分的にやっているので進捗は遅いですが、それでも毎日やれば少しずつ家の中が整っていくのを

        小物は名刺代わり

          私の定番(コスメ編)

          自分の定番を知ること。 自分のスタイルを確立させること。 それが、ミニマリストになる上で大切なことだと自覚してから コスメも自分史上最高!というものを探すようになりました。 服も同じですが、コスメを選ぶ上で大切なことって、まずは自分に似合うこと。 あとは、毎日同じアイテムでもそれを使うたびに気分が上がることだと思います。 そこで、以前の記事にも書きましたが パーソナルカラー診断の結果を元に集めた私の一軍コスメたちを 記録も兼ねて紹介させていただきます。 (ちなみに私は1s

          私の定番(コスメ編)

          自分の定番を見つければ、生活の自由度が上がる

          ミニマリストを目指すにあたって、興味深い本をゲットしました。 原由美子さん著の『スタイルを見つける』 という本です。(大和書房さん出版) 自分にとっての定番(=スタイル)に、どのように出会い、付き合っていくかという本なのですが これがとても面白かったです。 人の魅力って、その人が持っているアイテムの数やアイテムの値段で決まるわけではないんですよね。 どんなにたくさんの洋服を持っていて 毎日違う服を身に纏っていたとしても そしてそれがとても高価な物であったとしても その人

          自分の定番を見つければ、生活の自由度が上がる

          服の数とオシャレ度は必ずしも比例しない

          こんにちは。 2日ぶりに書きました。 なんとか続きました。 ここ最近、私の中でかなり気になっているのが 「ミニマリスト」「小さな暮らし」「シンプルライフ」など物を持たないライフスタイル。 それについての本を買い漁っては読む日々です。 きっかけは何百着もぎちぎちに収納されていた自宅のクローゼット。 元々アパレル店員だった経歴もあり、ファッションには人一倍興味もあり、服は何着も持っていました。 当時は服はあればあるほどコーディネートの幅も広がるし、自由で楽しめると思ってい

          服の数とオシャレ度は必ずしも比例しない

          パーソナルカラー診断を受けた話。

          先月、初めてパーソナルカラー診断というものを受けてきました。 似合う色と、顔立ちから似合う服の系統なんかも診断してもらえるプランで、お値段が3万いかないくらい?だったかな…… ずっと気になってはいたのですが、結構高いと思って先延ばしにしていました。 でも、30代手前になってくると自分の好きなテイストと似合うテイストにギャップが生じてくるんですよね。結局ヘアカラーやコスメの色を失敗する……。 そんなことが増えてきて、これは流石にコスパが悪いなと気付きました。 これは自分の似合

          パーソナルカラー診断を受けた話。

          上質なものを持つと、他が目に入らなくなる。

          結婚してからもうすぐ3年が経とうとしていますが、最近ふと気づいたことがあります。 本当に上質なものを持つと、それ以外は目に入らなくなる。ということ。 それに身をもって気づかせてくれたのが26歳の時に夫からいただいたブルガリの結婚&婚約指輪。 人生で一番と言っていいほど高価なプレゼントでした。(親族からなどは除いて) 独身の時からいつか欲しいと憧れていたブラックセラミックの「ビーゼロワン」と、それに重ねて使っても素敵な「スピガ」というリング。 当時ウクライナ侵攻やコロナの

          上質なものを持つと、他が目に入らなくなる。

          note出戻りです。

          初めまして。naoです。 1年ほど空けていたnoteに戻ってきました。 記事も5〜6本くらい?書いていた気がしますが、全て消して心機一転やっていきたいと思います。 なるべく「頑張って書く!」と意気込まずに、ゆるりとやりたい時にやっていけたらななんて考えています。 内容は飼っている犬のことだったり、気に入っているコスメ、ファッション、最近読んだ本の感想などなど。あえてジャンルを絞らず、自分探しや記録みたいなものも兼ねて書いていきたいと思います。 今回はもう少し長く続くと

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