排卵日調べない40歳妊活記#15　妊娠可能日を徹底予測（実践編）

算命妊活　続編です。
昨日は算命学での妊活についてさわりだけお話しさせていただきました！

算命学の基本の考え方は
物事のスタート時期の運勢を良くも悪くも引きずる。

私と主人の結婚のタイミングと我々の宿命の紐解きを行なった結果、

子を授かりにくい
それも残酷なまでにとことん子孫が反映しにくい
そんなタイミングでの結婚。

チャンスの時期を読み解く

そこで
色々考えました！

天中殺（運勢のお休みの時期で不自然なことも起こる）
の力を借りようか？
納音（運勢の断捨離の時期で期待すると正反対のことが起こる）
の力を借りようか？

（）に書いたような時期なので
この2つの時期に何かを始めるなんて、オススメはしません。
でもそれぐらい不自然融合の力を借りないと、子供を授かることは無理かもしれない？

など、色々な事を考えました。

そして、とある日
じーーーっと
命式を眺めていました。
私たちも日に日に知識は増えていっているので、見える事や気づける事も当然に増えていました。

あれ？
2021.9.8あたりチャンスじゃない？

2021.9.8から2022.2.3
この間に産まれてくれるか、
妊娠が発覚する

いや、待てよ
これは、妊娠発覚じゃないね
産まれるのが20219.8からの5ケ月間の間では？

となると、
最速で授かるチャンスって？
2020.12って事だ！

2021.9.から2022.2
どこが一番可能性が高いのか？

ベビー誕生の日として可能性が一番高いのは？どれだ？

あ
うちらの結婚の答え出る時が今年の9月なんだ
2021.9.8以降だよ！

じゃ、2020.12私の運勢はどうだ？
授かれるタイミングなの？

うおー！
うおー！
来たー！

まさかの、まさかの
5年に一度の覚悟をきめて決意表明すると、自分の人生に最も影響がある月運！

こんな事ある？
授かるタイミング
出産タイミング
の
スケジュールが頭もお尻もぴたっときた！
人生60年サイクルでみてそんな都合の良いトツキトオカに合うスケジュールなんて、あるだろうか？

鳥肌しかたたなかった。

外さない学問「算命学」

私は知っている。

算命学は外さないって....

過去の学び
諸先輩から聞いてる事例
自分がセッションしてきた事例

時期の特定って、怖いほど外さない。

周りの方は当たるという言葉は使わない。　

算命学の的中率に私は驚きまくっていて
当たるではなく
外さない

という言葉で語り継がれている。

こうなったら
このたった1回にかけてみるか？
もちろん排卵日がどうとか調べに行ったりせずに。

以前の主人は週4.5会食で毎日帰りが遅かったのですが、
2020年はコロナの影響で
飲み会も月1回あるかないかぐらいになっていました。
そういったことも後押ししてくれた12月でもあります。

宿命消化（ROAD to自分らしさ）

こんなタイミングをアホみたいに信じる事が出来たのは
やっぱり性格なのかな。

とにかく、自分がチョイスしてるものを徹底的に疑わない。

とは言え
所詮占いじゃん

36.37.38歳のうちに卵子を凍結しておこうか。
この貴重な時期を棒に振っていいのだろうか？
とか心の迷いって普通出たりする気もするんでしょうけど。

私はそう言う事を1ミリも考えなかった。

とことん、信じて
とことん、今やるべき事につきすすんだ。

いくら2021.9にチャンスがあるとて
身体づくりは当然のミッション。
データでできないと出ているわけだから。

そして、何より
宿命から外れた生き方をしていると
このチャンス日にスルーされる
そっちの方が余程怖かった。

私はここから
体質改善よりも生き方改善に重きを置くのです。
いくら、無農薬食べて、コスメを変えて、
という外側ばかりやったとしても

肝心の根っこである
自然界から与えられた宿命から外れていたのでは、身も蓋もないわけです。

ぶっちゃけ、
体質改善より辛かった。

私辛いとか痛いなんて普段言いません。
言霊も信じてるし、ネガティヴな言語が好きではないから。

でも、本当に宿命の軌道修正は忍耐が必要だったんです。

自分の根っこである
己
を動かし

鳳閣星
3つを動かし

でも、陽転のさせすぎに注意して

4純1濁らしく、その環境を大切にし

要星の龍高星の正しい活かし方をさせ、

帰星である禄存を大切に丁寧に消化し

守護神の徹底消化と

一番苦労をする
忌神の消化を徹底的に逃げずにやる。

そして月運の自分のスケジュールを徹底管理して、その動きに合わせて一年を過ごし

1年をみて、今年一年どう動けば天運に応援されるか？という1年の運勢という物がある。
自分の宿命をそこにのせて、動く。
世界を覆う一年の運勢というやつの力も借りた。

とことん、
食いついて、本気で宿命消化をしてみよう！と。

自分の宿命からみる子供の運勢

子供が出来る前提に脳を持っていき
どんな子供が出来るのか？
のチェックもしました。

2017年という我々の結婚のタイミング
この夫婦に子供が生まれたらどんな子供ができるか？
が、分かるんですね。

親を応援する
賢い子供ができる
江里の人生に貢献する子供が産まれやすい

そんなタイミングだったんです。

ちょっと、泣いた。。。
めちゃくちゃ嬉しかったし、
まだ、会えてないけど、
もし、授かれたら、
私とはご縁が深そうだなって、、、

残念ながら、主人とはあまりご縁が無さそうで、このタイミングでの誕生の場合、彼にはこうやって関わらないといけないわね。
という条件がつく事にはなります。

萩原家の宿命がものをいっている。

でも、勿論愛情を注いで、あたり前の子育てで🆗です。
少し注意するポイントがあるけど、我々はそれを熟知しています。

こうなったら、
会いたくて会いたくて会いたくて
早く会いたくて
2021年9月が楽しみとなり、モチベーションとなりました。

染色体異常の検査をしない

もし、万が一があっても何にもおかしくないから、それも事前に織り込み済みだった。
それは我々の結婚のタイミングや宿命をみたら、別に驚く事でもない。

例えば障がいのある子が生まれたら、こうしようなんて話もした。

主人は以前介護施設を3つ立ち上げた経験があるんです。
2019年には介護甲子園という日本全国の7000事業所あるうちの日本一に輝くという素晴らしい実績をもっており。
(手前味噌でごめんなさい。でも、夫婦とは言えこれは素晴らしい事だと思っています。)

その経験と私のエステという癒しの業界を融合させて、そういう施設の経営をしたいと思いました。

算命学を使って親御さんの支えになれたら、
エステのテクニックで体も心も癒せたら

それならそれでまた我々の第三の人生が始められると思ったのです。

だから、どうあっても
とにかく会いたい！
それしかなかった。

この私に貢献する子供
この形も様々だと思う

成績優秀、容姿端麗、夜泣きしない、親の言う事をよくきく、問題を起こさない

そういう短絡的な事ではないとも思っていて。

どんな試練が待っていても、
きっと私に必要な事だと確信がもてるから
それから逃げないで味わって生きていく。

そう決めてこの忌神という子供と向き合うと決めて、この妊活がスタートしました。では実際にどのように宿命の軌道修正していったかを明日は書いてみようと思います。

やっとつわりも楽になってきて、体調も良くて嬉しい今日この頃になっております。

また明日宜しくお願い致します❤️

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