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(餃子食べたい🥟)他人の些細な一言で自分の意識に刷り込まれた体験談

初めにただの感想文

先週の土曜日に、飲み友達と個人店の居酒屋に行って色々と飲んだり食べたりして楽しんだ。
ちなみに、そのお店の料理1品1品のボリュームが凄いのと、具材一つ一つ大きくて友達と感動していた🤤

マグロのわさび合え
マカロニサラダ
(写真上の灰皿の比較してみるとボリュームが凄くて👍)
岐阜名物 けいちゃん

本題:意識の刷り込み

感想文は一旦置いといて本題に戻るが、このお店の名物である鉄板焼き餃子を食して友達と感動した後、2軒目に移動してる間に友達が「あの餃子ホントヤバかったよね、岐阜の行列並んで食べるとこより良かった。」と呟いていて、
普通だったらただの一品料理で終わっていたはずの鉄板餃子
だけど、その一言があったおかげで食べた鉄板餃子の匂いや食感と味がフラッシュバックしてきて、頭の中で美味しさの感動が広がっていた。

名物の鉄板焼き餃子
(普通にサイズが大きいのと中の具材も大きくて感動)

2軒目で飲んだ後も、友達が「やっぱあの餃子美味しかったな、また今度食べに行こよ。」と言ってくれたので、再び鉄板焼き餃子の匂いや食感と味がフラッシュバックしていた。

その発言が原因なのか、翌日に昨日の出来事を思い出したら、1番先に鉄板焼き餃子が頭の中で思い出して、潜在意識的に刷り込まれているなと自覚した。今週も仕事中に30分くらい食べた餃子について考え込んでしまったりして、マインドフルネス状態で仕事することが出来ずに、無駄な思考力で脳のエネルギーを消費してしまい、変な疲れ方をしてしまった。

今週の華金は、浜松に遊びに行くので名物の浜松餃子を食べることで、脳内にある餃子に犯された煩悩を物質的に成仏させにいってきます👋

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