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木・森の癒し創造業を目指して!!


はじめまして

私は大学卒業後旅行会社一筋で働き、国内・海外のパッケージツアーの企画・販売業務を中心に28年間サラリーマンしていました。ツアー企画に先立っていろんなところに視察に行けたのは旅行会社の特権で本当にいい経験をさせていただきました。
趣味は登山・トレラン・キャンプなどで、時には森林整備ボランティアに参加したりして何かと山には触れてきました。その時から朧げながら「誰がこの登山道を整備しているのだろう?」とか「この木の種類はなんだろう?」みたいな興味や疑問は持っていましたが専門知識があるわけでもなく、ただただ山や木・森に癒されていただけでした。森林インストラクターという資格の存在も知っていましたが、一度書店で試験対策的な本を見てあまりに難しそうだったので即断念した記憶がります・・・^^;

人生最大の転機

50歳を迎える頃、コロナ禍や一人娘の就職など、取り巻く環境が一変したこともあってこれからの自分の生き方のようなものを考える機会が増えました。退職直前には自治体のソリューション事業に携わる機会もあり社会課題みたいなものも考える機会も増えました。
コロナ禍では自宅で本を読んだりYoutubeを見る時間が増えたこともあり、一度は消えていた山に関わる仕事への興味が再燃し、林業の世界に飛び込みむことを一大決心しました。自分の人生を振り返ると、ここまで真剣に将来を考えてチェレンジングな決断をしたのは初めてだったと思います。

林業という産業

林業というと「木を伐って出荷して収入を得る」というのが一般的なイメージではないでしょうか?もちろんそれも林業ですが、木を育てる育林、木を材木にする製材、製材品の加工・卸し、建築、椎茸などの特用林産物生産など実は裾野はかなり広い産業なんです。さらには、森林空間を人々の健康や活力工場の場としてサービス提供する森林サービス産業も林業の一つです。
世の中では高まる環境問題や脱炭素化・SDGsへの関心が高まっています。さらには少子高齢化、地方創生、ウェルビーイングなどなど、様々な社会課題があります。(まだまだ林業を語れるような身分ではありませんが)林業はそれらの課題を解決できる産業だと信じています。

これからのこと

林業には様々な課題があります。
その中でも私が解決したいのは「放置林の活用」と「林地残材の活用」です。

放置林とはその名の通り人の手が入らず放置された山林のことで、今この放置林が多く残されて土砂災害などの温床となる可能性が大きな課題となっています。
私は小規模であったり雑木林という理由で放置される山林を整備し人々が癒しを感じる空間に仕立て上げて多くの人に訪れてほしいと考えています。

林地残材は伐採などの作業に伴って発生する市場に出荷されない材のことです。山林に放置されるこれらの材を収益化できれば林業事業者や山主の収入向上につながり、そのことが持続可能な山林経営しいては山林環境整備につながると考えています。

放置される山林も捨てられる木も磨けば人を癒す魅力を放つ!
そう信じて”木・森の癒し創造業”の確立を目指していきます!!

今回は写真も少なくちょっと硬めの内容になりましたが、これから木や森の活用についての活動内容、実践例など気軽な内容も含めて情報発信していければと思います。


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