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2020 2月後半

職場のクリスマス会のような雰囲気
逃してくれない感じ。


おばあちゃんの家の昔のトイレ。
スズメがいて、怪我をしている。
しかし、元気はあるし人にも慣れている
様子で肩に乗ってきたりする。
窓を開けると飛び立って行き、続いて
メジロが現れてそれも飛び立って、更に
スズメがもう一匹現れて飛び立つ。
すぐ、そこの庭でスズメが何か啄んでいる。

真っ白なフェレットのような動物と
お風呂に入ってる。
知らない場所、タイルの上にその動物
をおくと身体が固くなって水を吐いてる
まずかったかなと思うも、それが終わる
と元気そうにしている。


口の中に小石のようなものが湧き出す。
止まってくれない。

友人の家こたつがあるから冬か。
もう1人の友人がいて、家の本人は
いない。
冷蔵庫からアイスを取ろうとする。
グレープのさっぱり系の棒のついたもの。
友人にあなたも食べますか?と聞くと
いらないという。他の種類もあるよ?
と聞いてる途中で家の本人が帰宅。
古いTSUTAYAの袋を持っているので、
どうやら昔らしい。
勝手に部屋にいることやアイスについて
咎められることもなく。
冬の格好をして何かを言っている。

多くの友達とどこかの宿泊施設にいる。
外に出ると多くの人に絡まれる。
人が押し寄せてくる隙にポケットから
財布を盗もうとしている金髪の青年。
それがわかったので、後方にいた友達に
財布を渡す。それを逃れて歩いていると
至る所で暴動が起きている。私たちが
狙われているようだ。
友人と歩いていると喧嘩をふっかけられ
る。私は無視したが友人は一旦知らない
振りをしてからそいつに蹴りかかった。
前方には4人強そうな男がいて、更なる
チャンスを狙っているようである。
何か刃物を研いでいるようであった。

私は暴動の円を横に見ながら逃げる。
特に走るでもなく、捕まるわけでなく。
能動的に関わりを持つ必要があるみたいだった。

暗い山道を歩いていると、三人くらいの
声がする。強盗の計画らしい。
誰にも聞かれてないよなと聞こえてドキ
ドキしたがその場を急いで去る。

自分1人が通り抜けるくらいの穴を
下の方に通り抜ける。
そのあとでなにをしたか忘れる。

その穴を通り戻ろうするも途中から
体が引っかかって昇れない。
同じはずなのに戻れない。

黒い龍のようなジェットコースターか
リアルな生物的な機械を開発している。
研究所のような場所だ。
異国の人が台に立って声を上げている。
見上げるようにそれを聞くとその人は
嘔吐する。吐瀉物を浴びる。
後ろにいたゴーストバスターズの一員が
釘の刺さった心臓のようなモーターらし
き部品を僕に手渡す。吐き出したらしい。
これはあの黒い龍に必要なものというの
は確かだが、今はその必要性はないと
諭される。僕はそれをすんなりと受け入れる。誰か教える人が声だけ現れる。

ロカという本を思い出して、なんとなく
ぴたりと腑におちた気持ちになる。

夏休みの夕方に結論的にNINTENDOのSwitch lightを売りに出した結果。
学習机に兄弟で座りながら、父と会話。それは一瞬の許された時間の様だ。
やっぱりとかそっかぁとかの切れ目が
夕日の中に飛び交いながら、頭痛の時
を待っている。認識上の甘い眠り。
夜が待っている。
 

祖父の家の庭で犬をバケツに水をはって
遊んでいた。
水面から鼻を出している。
親戚が現れる。いとことおば。
風邪をひいているらしく、今はコロナが
流行っているからここにいるのは非常識
ですよと強くあたる。自分の後ろには、
いつのまにか両親がいて黙っている。
犬はその間に溺れて沈んでる。
引っ張り上げてカラダを押すが息を吹き
返すことはない。
私が殺したのだと母に告げる。
慟哭。
しかし、よく思い出すと犬は溺れたあと
には違う動物になっていたらしい。
頭より下は犬だが頭は骨が包丁のように
なっていた。歯も小さい人間のようだ。
なんだか、とっても小さい。

小学の同級生と川の字になって眠る。
ベッドの人、布団の人、頭と足交互で
眠るようです。動物の権力のような感じ
がする。
自分の部屋に帰るとベランダに家族や
親戚が集まっている。自分の育てている
観葉植物の類の世話かそれを愛でている
らしい。父が出てきて変な顔をして部屋
から出ていく。次に祖母が来てメモ用紙
の小さいものを貰う。黄土色で書かれた
文字に意味は読み取れない。次に母が
出てきて植物がとても良く育っていると
伝える。放ったらかしだったのになと
カーテンが揺れる隙間からベランダを
みると予想以上に成長している。
野性味を感じるほどである。
特にパキラがそれとわからないほどで
驚く。
他の人たちはベランダで気持ち良さげに
しているのだった。
外に出て庭にはさらに観葉植物を別の
鉢に分けたものがあり、たくさんの
可愛らしい鉢があり誰か女性の親戚が
持ち帰るのだろうと思う。
また部屋に戻るとそこは引っ越しをした
ばかりの部屋のようだが自分の部屋らし
い。いとことご飯を食べにいく約束を
思い出し待っていた。いとこはベランダ
にいて自分は手を振った。
いとこは電話をしていて、アメリカで
先生のような存在になったらしい。
自分は何を食べにいこうかいくまいか
考えていた。

学校、何かの目的で集まる縦長の部屋。
時間とかルールとか気にしないで並び
始めて大丈夫かな?と思うも今回は良い
らしい。2列ある1列目の最後尾に並び
待っている。お話とかもしてる様だ。
左にピンクの薄いパーカーをきた大人
っぽい女性がいて、ごはんを食べてから
そこで眠り出した。ぼくの方にうなだれ
てきたので寝るの?と聞いてうんという
のでそのまま床に寝かせた。意味不明な
寝言。ニューヨークもシングルとかいう。ぼくは前にいる先生のところにつく。
パチスロ 台とゲーム画面があり説明を
受ける。古い本も紹介されてサンデーと
黄色い表紙。あとで見ておいてという。
おもしろそうだなーと待っていると
ゲーム画面にはパックマンをコンチネンタルに移植したら失敗したという実例を
プレイしてくれた。なんだかドラゴンが
こじんまりとまとまった4匹の隊列が
松明のようなものを投げている。リアル
すぎるのかなと思い。早く遊びたいなと
思っていた。アラームがなり騒ぎ出す
教室。地震がくるらしい。膝にこつんと
あたった柔らかさが心地よく残っていた。

濁った川をわたる女性と2人で自転車で
どんどん沈んでいく。自転車を失う。
もう顔くらいしか出せない状況で女性を
支える。なんだか思い出すとこの場所は
橋だった場所でよく考えればこんなに深
いわけはないのになと思う。
たぶん足がつくのでは?と考えていた。

眠っているのをアメリカ人のような青年
に邪魔をされる。ベッドではいけないと
言われているようで、床で眠ることにした。

すると青年は廊下へ出て行って派手に
すっ転んだ。その異様な感じで眼を覚ます。

青年はゆっくりと立ち上がると何も言わ
ずに僕の方を見た。
青年の身体には、針やフォークやスプー
ンが至る所に刺さっていた。
手を見ると非常に深く刺さっているので
抜けないと思った。
背中の針を抜いたが浅いものは抜けるが
とても後のものを抜けるとは思えずに
一階にいるであろう父を呼んだ。

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