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船井総研という会社の凄さ①(コンサルティング業態として完成)【動画解説】
割引あり
私27歳〜29歳くらいまで船井総研というコンサルティング会社に所属しておりました(社員番号は確か1448)。
退職して10年以上経つのでさすがに書いても大丈夫かなと思うので内情を書いてみます。割と聞かれるのでどこかでまとめて書いておきたい思っていましたので。(関係者の方、問題あればご指摘ください。速やかに消します)
本noteを先行公開で読んでくれた人の感想をまとめました。
この先、聞きたいです!コンサル業でスケールしているモデルは勉強になります。
— 田中祐一@影響力ない人でも億越え (@tanakayuc) April 7, 2023
第二弾期待すぎます!
— 原田翔太@独力で渋谷公会堂でワンマンライブやる人 (@shotaharada) April 7, 2023
とても面白い内容でした!
— 岡村聖太郎@学生と企業を繋ぐ社長 (@seitaro_CEO) April 7, 2023
第二弾が待ち遠しいです!!
面白いです。続編期待しています😌
— るうー@Webベンチャー (@mamoru_hidaka) April 7, 2023
セミナーの内容なども気になりますね。
めちゃくちゃ泥臭いですが、確実ですね!笑
— 冨田竜海 l 元地方議員マーケティング会社経営 (@tatsumi_tomita) April 7, 2023
続編楽しみにしてます✨
ビジネスモデルをどうしようか
— ジン・アリスト@課題解決職人 (@oki_free58) April 7, 2023
めちゃめちゃ悩んでましたが
このモデルを地方バージョンに
ぜひ、落とし込みさせていただきたいです。
感想をくれた方々、ありがとうございます!
さて、それでは本編に入っていきます。
BtoB法人コンサルティング事業の理想形
結論から言うと、BtoB(対中小企業)に対する法人コンサルティング領域においては、あの会社は完成していたと思っています。
もし私が複数人のコンサルタントを抱えて会社をやるのならば、船井総研をモデリングします。あの会社の仕組みには再現性があるので。
船井総研の収益の構造
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