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書評王、4作目、5作目、順調にストックしてます。

4作目

5作目

開始1秒で笑かしにかかる

書評王は、冒頭いきなりカマすのが定番です。

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こっちの方は個人的にナイス↑だと思ってニヤニヤしてしまいました。

超レッドオーシャンの成熟市場で勝つには、総合力が求められる。

Youtubeは素敵なコンテンツがたくさんありますし、みんな編集がめちゃくちゃレベルが高い。その中で私みたいな後発の人間が切り込んでいくためには同じことをしていたら勝てない。言葉のチョイス、声のトーン、論理性、企画、アイデア、ハッとする展開、癖になる個性、それらすべてを駆使してなおかつ365日毎日投稿ばりの長期戦を余儀なくさせる...そんなハードな戦いです。

(サラタメ+ラファエル)÷2=書評王

この4作目と5作目を作りながらニヤニヤしている自分に気づきました。それが冒頭の1発目の挨拶です。元々のアイデアはYoutuberサラタメさんのパクリです。

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ただ、サラタメさんはやっぱりエリートサラリーマンだから冒頭の挨拶がまだまだお行儀が良い感じ。それよりはラファエルのようなエグい方が視聴者ウケはいいはず。

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私が書評王で目指したのは「(サラタメ+ラファエル)÷2」のイメージ。こういう複数の長所を組み合わせて自分に持ってくるのはめちゃ得意。こんな感じで流行っているものの要素を複数つなぎ合わせて独自の領域を作っていこうと思っています。

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