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運営代表者の自己紹介と価値観

NFT TOKYOプロジェクト代表の幸福投資委員会です。
note初めてみました。このnoteの目的は新しい世界観の提供&幸福の実践です。クリエイター支援やNFTプロジェクトは副次的なものであり、本質は一人一人の幸福実践です。

(※価値観とプロジェクトの考え方はこのnoteに随時追記します。)

今までは「幸福」=「投資リテラシー向上がキー」と定義して、Twitterを主戦場に株式投資の情報発信をしていました。(フォローは2,700人)
Twitterアカウント:

個人のローカルのメモ帳では世の中に広がらないため、自分を鼓舞する意味も込めてnoteで情報発信していこうと思います。
(私自身の価値観に共感できる仲間探し、情報整理、NFTプロジェクトを通じて世の中を変革したい気持ちもあります。)

私のキャリアとしては、東京のIT企業でメディア運営、エンタメ事業(ゲーム事業)、広告事業に携わってきました。副業も経験して終活メディアなどを個人でサービス立ち上げを行ったこともあります。

終活メディア:

私が高卒就職が主流な田舎出身ということもあり、高校と大学の学費と家賃(トータル800万円強)は自分で稼いで卒業しました。(お金への価値観は学生時代に1000万円を稼いだ時に形成されました。)

個人として株式投資が趣味なので、投資×広告×NFTの視点で
バリューチェーン(競合、ユーザーの反応、市場動向)によってプロジェクトもピボットしていく予定です。
(そもそもNFTサービス自体ができてから日が浅いので手探り状態です。)

また仕事でゲーム事業に関わっていた経験から、エンタメ事業者の企業価値評価を上げる方法も模索中です。
(一発のメガヒットよりもスマッシュヒットでも事業継続ができるビジネスモデルをNFTプロジェクトを通じて考えています)


中小企業、スタートアップのゲーム会社はIPOがなかなかできないので、M&Aの事業売却によるイグジットが多いのが現状です。
そこで「ICOやNFTを通じて持続可能なゲームサービスの展開方法などが見つけられたら古巣への恩返しもできるのでは?」と模索しています。

NFTやWeb3.0は産業革命にならぶ時代の転換期だと予想しています。現在の中央集権国家、中央集権サービス(GAFA)の発想が壊れるパラダイムシフトに気づいていない日本人が多いと思います。

ビットコインやNFTという言葉が一人歩きしていますが、信用創造が個人でもできる点と、個人信用が国家、GAFAなどの介入なしで行われる点が本質的な事象になります。

※堅い文章になってしまいましたが、中の人はノリがいい投資オタクですので、興味をもった人はnoteのフォローや記事に「好き」をお願いしますw

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