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NFT始め方講座の5つのステップ

NFTで稼ぐにもまずは土壌を整える必要があります。

誰もが必ず通る道です。

そこで今回は
「NFTを購入するまでの5ステップ」
を紹介します。

今から始める人も、
今度のお休みに始める人も
絶対に使うものしかありませんので
まずはこのメールを「お気に入り」にしておいてください!

この通りに解説をしていきますね。

初期費用の準備
仮想通貨取引所に登録
イーサリアム(ETH)を購入
ウォレットに入金
マーケットプレイスに登録
NFTを探して購入

では一つずつアドバイスと一緒に解説していきますね。

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   初期費用の準備
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NFTを購入する際にかかる費用は6000円〜10000円となっています。
内訳は以下の通りです。

(1)MetaMaskへの送金手数料=3000円〜5000円
MetaMaskとは仮想通貨を収める「お財布」の役割があります。
そこから送金するのに費用(イーサリアムの送金手数料は0.005ETH)
が発生することを覚えておきましょう!

(2)NFT購入時のガス代=3000円〜5000円
ガス代とはNFT購入時の手数料のようなものです。
ガス代は購入時に発生する通信量ですね。
これは通信時の混み具合によって変化します。

(3)NFTの購入代金
商品を買うための費用で、商品によって変化します。
その商品が人気かどうか、制作者の需要が高いかなどが
影響してくる費用になりますね。

すぐに購入する場合にはこの費用分は見積もっておいて、
事前準備をしておいてくださいね!

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  仮想通貨取引所に登録
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NFTを購入するためには「イーサリアム」という
仮想通貨(仮想空間上の通貨)が必要になります。
「円」を「イーサリアム」に変換する必要があるということですね。

この変換作業を基本的には「仮想通貨取引所」で行い、
そこに自分の口座を開設する必要があります。

主な仮想通貨取引所は様々ですが、
一番扱いやすく人気が高いCoincheck
を私はオススメしています

最短で1日あれば開設できるのも特徴の一つですね!

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  イーサリアム(ETH)
  を購入

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仮想通貨化取引所で「円」⇨「イーサリアム」に変換する作業です。

既に購入したいNFTが決まっていれば
⓪で計算した分のイーサリアムを購入するか、
余裕を見てそれ以上のイーサリアムを購入するようにしましょう。

またイーサリアムを含め、仮想通貨は
値上がり・値下がりが激しい通貨です。

0.1ETHが必要でも、
「今から購入するのと1時間後に購入するのとでは〇〇円も違う!」
みたいなことはよく起こります。

多少値上がり・値下がりしても
気持ちを変えず平常心でいることも必要ですよ

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 ウォレットのに入金する
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ウォレット=仮想通貨の財布です。
ウォレットの中に②で購入したイーサリアムを
保存しないと、購入ができなくなりますのでご注意ください!

ウォレットのオススメは「MetaMask」です。

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  マーケットプレイスに登録
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次に③で作ったウォレットと
マーケットプレイスを連携させる作業です。

マーケットプレイスには会員情報を登録する必要はなく、
ウォレットを接続するだけでOKです。

ウォレットに登録されている情報をもとに取引を開始できます。

オススメのマーケットプレイスは
「OpenSea」
です!

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    NFTを探して購入
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NFTマーケット(OpenSea)にログインしたら、
好きなNFTコンテンツを選んで購入しましょう!

ちゃんとウォレット内に
NFTの費用
ガス代などの手数料分
を入れた上で購入してくださいね!

これでついにゴールです!
おめでとうございます!!

これでいつでもNFTが購入できる土壌を
作ることができたと言うわけです!

お疲れ様でした!

これからはお好みのNFTや
資産価値が高いと予想されるNFTを
どんどん購入していくことができます!

是非新たなNFTライフを楽しんでくださいね!

しかし、NFTは楽しい!稼げる!という方がいる一方で、
「稼げると思ったのになんか違うじゃん!」
と感じている人もいるのが事実としてあります。

これはNFT投資を始める前にメリットとデメリットを
理解していないからこそ陥った落とし穴なんですね。

そこで明日の配信ではNFTが持つメリット・デメリットについて解説しますね。


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