つまらないものを書く
今日の言いたいこと:絵を描いている人の話はつまらないといわれることについて
絵描きの話はつまらないという人がいる
絵を描くというのは想像以上に家から出ない。
ずっと絵を描いているというのはそういうものなんだと最近思った。
でもそれだけでは結局つまらないんじゃないかな。
私は午後は絵は描けないと思ってる。
というのは子供たちのお迎えや家事全般でその時間は社会と繋がろうとしている。
そうでもしないとネットと絵で一日が完結してしまうのだ。
こうなってしまうと絵描きのはなしはつまらなくなるよなあ。
漫画は人と話して自分が笑って、初めて面白いものが描けるんじゃないかな。
思ったより生活が作品に影響するような気がしてます。
人と話をすることは大事なんですよね。
結局漫画のキャラって自分の中で作ったもう一人の自分なんです。
キャラの言動なんかは自分の中でしか生まれない。
自分の言葉ってやっぱり自分の生活そのまんまなんだよなあ。
つまらないと思っているとつまらないものが生まれちゃうような気がする。
作詞家なんかもそうなんじゃないかなあ。
心がそのまま投影される。
そういうのはその作詞家の頭の中の対話でしか生まれないのです。
だから頭の中でお話するために疑似の自分を作る
疑似の自分を作り出すデータを一般の会話の中で作るのだと思います。
ものを作るって孤独な作業だと思います。
だから楽しみながら作るって難しい。
でも長く続けるコツって楽しむことなんだろう。
外に出て自分が楽しく過ごす。そういうのも大事なんだろうなと思います。
まあ、絵を描こうが何をしようが楽しめる人は楽しめる。
楽しめない人は何をしても楽しめない。
楽しむためには楽しもうとする意志が必要なのかもしれないなあ。
絵描きの話はつまらない。
そう思います。
今日の記事はとくにつまらない話を書きました。
読んでいただいてありがとうございます。
それでは今日はこの辺で
さあ今日も頑張るか。
それじゃまたね
さいごに
ここまで記事を読んでいただいてありがとうございます。
記事を読んでみて、少し気持ちが楽になって一日楽しく過ごせたら
うれしいです。
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