ネッズ
Twitterでの創作交流企画『死霊窟』公式アカウント（＠siryoukutuTL）の文章などをまとめたものです。
用語解説 今後増えていく可能性があります。 ・死霊窟 原因不明の瘴気汚染によって放棄された旧首都（新都は京都にある） 瘴気によって異界化しているので実際の面積より広大になっています。 中央に向かうほどに瘴気が濃くなっているため、調査が進んでいません。 ・異界（ゾーン） 死霊窟の内部で局所的に発生する異常空間。 時の流れが遅い、特定のアイテムを所持していないと攻撃が通らない。 など独特なルールが適用されていることが多いです。 死霊の作る結界のようなものだと考えられている
マシュマロにて寄せられた質問をQ＆A形式で回答しています。 ＝世界観についての質問＝ Q：職員で戦力として参加する場合、狩猟許可証は必要ですか？ A：「戦闘職の職員」はこの時点で政府に身分が登録されているので許可証は必須ではありません。 ですが「業務外で死霊を狩りたい」場合は許可証が必要となるでしょう。 ＝＝ Q：死霊窟対策本部を死体と略しても大丈夫ですか？ A：一切問題ありません。大丈夫です。 それにしても死対、本職のような略し方でとても素敵ですね。読みの不穏さ
こちらはツイッター上で行われている一時創作交流企画『死霊窟』（@siryoukutuTL）の文章をまとめたものです。 ＝世界観概要＝ 近未来の日本、その首都は瘴気に汚染された。 禍々しい瘴気によって発生した死霊たちは 抗う手段を持たない人々を食い殺した。 政府はこれを特殊災害と認定して首都を放棄、 隔壁を立てて封鎖した。 死霊の徘徊する旧首都は やがて死霊窟と呼ばれるようになった。 ＝概要＝ 壁で囲まれた廃墟の都市で戦闘や探索を行っていただく 世界観共有型の一次創
