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SoD, 第10章、ネズミと主人公の対話1、話の通じないワーラット

<合同キャンプにて。奇妙な感冒のクエストの別路線。コーウィンによるとこの病気はネズミにも同じようなものが見られたというので、それをドシアに話すとネズミから話を聞いてみてくれないかと頼まれる(気軽に頼むことかい😅)。そこでキャンプ内をチョロチョロしているネズミに声をかけてみると…>

ネズミ
「チュウ?」
主人公
「あの、こんちは、ネズミさん。変に聞こえるかもしれないけど、でもここにいる私の友だちと話をしてもらえない?」
ネズミ
「チューチュー!」
<ワーラット*に変身>
ワーラット
「シャー!ネズミに手を出すな!やつら俺の群れ!」
主人公
「あなたの群れに手を出す気はないの。ただ知りたいことがあって」
ワーラット
「お前ら入って来るまでここ俺のナワバリ!シャー!群れに手出すな、行け!」
主人公
「ネズミ一匹だけに話せば済むことなの。終わったらすぐ行くから」
ワーラット
「俺の巣!俺の群れ!殺す!」
<敵対する>


*オオカミ人間ならぬネズミ人間。

*三都市合同軍のど真ん中で化けの皮を剥がすとは、しょせんはネズミ…こちらが手を出すより早く、周囲の兵士が一斉にボコってくれます。

*なお、ネズミは大変小さい上に足元?に青い輪っかが出ないので非常に見つけにくい(探してない時はそこら中にいる気がするのに😅)。しかし一時停止中は輪っかが見えるので、ここぞという所で停止しながら探すとよい。

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