SoD, 第10章、ヤンヴェンと主人公の会話１、ツルに絡まれたドルイドたち

＜アンダーグラウンド・リヴァー、地上にて。主人公は大きな木の根本近くで、ツルに絡まれて動けないドルイド二人を発見する＞

ヤンヴェン
「ムググ…けて…ムムグ」
主人公
「空耳かな、それともこの草が何か言った？」
ヤンヴェン
「…たすけ…ムググ…」
主人公
「”たすけて”？そう言ったの？」
グリント
「僕だったらそう言うところだ」
コーウィン
「この人たちを出してあげましょう」
チョースター
「お助け…ググググ…死にそうだ！切って…それともディスペルを！」
主人公
「了解、了解。このでっかい性悪のグルグル蔦を何とかしましょ」
ヤンヴェン
「グググムムムムウ！」

＊このツルはなかなかしぶとくて、一度ではディスペル出来ない時も多いので、先にセーヴしておくのをお勧め。また、人もろともツルを攻撃して自由にすることもできるけど、そうすると例のごとく名声が−２される（二人だと−４かな？イービルPTには便利かも）