SoD, 第12章、イラルエルと主人公の対話、窮地に落ちた十字軍兵士

＜アヴェルヌスにて。主人公一行は、ケイラーに従って来た十字軍兵士らが悪魔に殺されそうになっている場面に出くわす＞

イラルエル（悪魔）
「お前はこの場所に来てはならなかった、定命の者よ。しかし、そうしてくれて私は非常に嬉しい！」
ダーナス（十字軍兵士）
「来るな、悪魔め！来るなったら！」
イラルエル
「お前はもう後戻りはできない、定命の者よ、また先へ進むこともできない。お前の生はここで終わるのだ！」
主人公
「元気を出して、十字軍たち！いっしょにこの悪魔をやっつけるのよ」
グリント（PTのクレリックのノーム）
「僕はさ、今まで悪魔をやっつけたことがないんだ。きっと楽しいだろうな」
イラルエル
「疫病をもたらすイラルエルを喜ばせようと、もっと多くの定命の者どもが参ったのか？素晴らしいぞ。しもべども！やつらを八つ裂きにしてその心臓を私に持って来い！」
グリント
「いやその、きっと誰かにとっては楽しいんだろうな、ともかく。来るぞ！」

＊ちなみに、十字軍兵士のダーナスさんは、セリフこそ怯えてますが実際はすごく強いです。PTに入ってほしいくらい😅

＊なお、PTメンバーはみなドーピングしているが、正直アヴェルヌスのこの段階でする必要はあまりない…