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自己紹介

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黒崎英臣の自己紹介です
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#日記

自己紹介① 楽しさよりも寂しさが強く思い出される幼少期

僕は、保育園に通っていた時の思い出がほとんどない。もちろん、全くないというわけではなく、…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介② そばにいるのに寂しさが募っていく小学生時代

僕は、東京の練馬で生まれたのだが、小学校にあがると同時におじいちゃんの住む田舎に引っ越し…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介③ 仲良かった友達が離れていった中学時代

これまでの人生の中で、あまり振り返りたくないのが中学時代だ。僕にとって中学時代というのは…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介④ 家族の前で笑わなくなった高校時代

高校に入学してまず感じたことは、束縛からの解放感だ。中学に感じていた様々な束縛から解放さ…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介⑤ 家族に関心を持たず遊びまくってた大学時代

僕の大学時代は、遊びまくった という印象です。学校内の思い出よりも、学校外での思い出のほ…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介⑥ 楽しさの裏で自分を見失っていったビジュアル系バンド時代

大学卒業後に僕が進んだ道は、ヴィジュアル系バンドでメジャーになることでした。僕が中学生の…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介⑦ 親孝行が自己犠牲になってしまった2代目社長時代

「会社を手伝ってくれないか?」 バンドを解散して、3カ月くらいが過ぎたころ、父からそんな電話があった。僕が大学を卒業したのと同じ時期に、8年程勤めていた清掃会社をやめ、自分の清掃会社を始めたのだ。それから5年程が過ぎ、パートを10数名雇うほどの会社に成長していた。しかし、後継ぎがいない。ということで、僕がバンドをやめたことを聞き、会社を手伝ってほしいと連絡してきたのだ。 実は、それまでも何度か誘いがあった。しかし、やりたいことがあったので、断り続けていたんだ。ところが今で

自己紹介⑧ シンガポールでようやく見つけた僕の天職

「これからどうやって生きて良いか分からない……」 バンドが無くなった時も父の会社を経営し…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介⑨ セミナー依存症になって借金が増えていった起業スタートアップ

2007年4月、僕は天職を見つけました。シンガポールで開催されたNational Achievers Congress …

黒崎英臣
2年前
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自己紹介⑩ 借金で心が貧しくなり他者依存にも限界が来た人生ドン底時代

2008年3月20日、僕はセミナー講師としての人生を歩み始めました。その1か月後に父の会社を辞め…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介⑪ 新しい仕事と新しい勉強と自己破産

依存体質で借金まみれの人生に嫌気がさし、自分で人生を切り開いていくことにしたのは、34歳…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介⑫ 自分の理想のためコミュニティから参加者を追い出した

お金が欲しい…… 借金まみれで首がまわらなくなり、ついには自己破産手続きを開始した僕。新…

黒崎英臣
2年前
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自己紹介⑬ 自分の心に素直に従ったらビジネスが一気に加速していった

「あなた、本当に素直じゃないねぇ」 これまでの人生でどれだけ言われてきたことだろう。好き…

黒崎英臣
2年前
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