ワクチン、打つ?(アメリカ最前線ドクターズのスピーチから)

医師(救急医療スペシャリスト)であり、弁護士であり、母であるシモーネ・ゴールドさん。彼女を見たことがある人は多いかもしれません。

彼女は同じ志を持つ医師たちと一緒に「アメリカ最前線ドクターズ」という団体を結成しました。ある時、最前線のベテラン医師たちがワシントンDC前に集結し、記者会見を開催し、ヒドロキシクロロキンがコロナを予防&治癒することを世界に向けて訴えました。この動画は数時間以内に2000万回の視聴者数を超えましたが、その後にありとあらゆるプラットフォームから削除されました。しかし、bitchuteには残っているのだ:)

それまで誰もシモーネさんのことを知らなかったのに視聴者数2000万回をあっと言う間に超えたと言うことは、それだけ、「おかしい」と思って真理を探し求めていた人がいたということだと思います。彼女はその後長年勤務した病院から解雇され、様々な脅迫を受けながらも、人々の幸福と将来のために真理を伝え続けています。

今日は彼女がフロリダの教会でプレゼンをしたメッセージから「ワクチンのどこが問題か」に絞って紹介したいと思います。


1) 全く新しい遺伝子ワクチンだから。
・このワクチンは「実験段階」です。「検証段階」です。

・今まで承認されたことのないものが超スピードで開発され、今後どのような影響があるかわからないのに(接種後は何ともないかもしれないが、何年も経って異変が起きて行く可能性もあるし)、それを打ちたいですか?とシモーネさん。

2) このコロナウィルスは「新」でも何でもありません。コロナのワクチンは長年研究され試みてこられましたが、無数の失敗を繰り返しています。

・SARS系の「新」ウィルスの発生はこれで七回目だそうです。しかもこれは「COVID-2」とも呼ばれていて、それは「1」があるからです。今回のコロナは1と78%同じだそうです。

3)独自に発表された動物実験のデータがない。
・きちんと手順を踏まなければ「人体実験」ともなり得ないでしょうか?

4) 抗体依存性免疫増強(Anti-body Dependent Enhancement)
本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、症状を悪化させてしまうという現象です。長年のコロナワクチンの動物実験でも、1回目は大丈夫でも、次に野生種にかかった時に重症化して死亡するということが起きていました。

5)不妊の可能性

ワクチンはSARS-COv-2のスパイクタンパク質に対して抗体を生成することが期待されているわけなんですが、このタンパク質はシンセチンと言う胎盤を形成するのに必要なタンパク質を含んでいます。「ワクチンがシンセチンに対して免疫反応を引き起こす可能性を完全に排除しなければ、ワクチンを接種した女性が無期限で不妊症になる可能性もある。それを確認するまで接種させてはいけない」と、ファイザー社の元副社長で科学主任を務めていたDr. マイケル・イードンさんが警鐘しています。

6)免責:ワクチンの副作用に関して製薬会社は免責。政府が変わりに賠償責任を肩代わりする(日本も同様です)
・生成・販売したものに責任が伴うなら、本当に安全性を確かめるまでは市場に出さない可能性が高くなります。

7)ワクチンで感染が防げるとは限らない。
・シモーネさんもこれが一番驚いたそうです(そりゃそうだ)。「ワクチンさえ打てば昔の生活を取り戻せる」んじゃなかったの?今まで通りの生活を続けなきゃならないなら、今までの苦労と制限は何だったの?となおさら、改めて問わなければなりません。

提案:
これらを踏まえた上で、シモーネさんはワクチン接種をするかしないかについて以下のようにrecommendationを出しています。

20歳以下:しない(この年齢層はそもそもコロナに関係ありません)
20-50歳:なるべくしない
50-70歳:健康ならしないことを強くお勧めする。基礎疾患がある方:しないことをお勧めする。
80歳以上-ご自分で決めてください。

…なんか和訳したら笑ってしまった。

ちなみにこれがオリジナル動画です。後半は後ほど投稿します(多分)。
医療専門用語がよくわからないので、主旨自体が間違っているところあったら是非教えてくださいね。

最後に、私の感想:

実験・検証期間が短すぎて、後発する副反応の評価ができていないわけだよね。これはワクチンに関して決定的な問題だと思います。健康な人たちに、特にほぼ関係のない若者に、今後の健康被害やましてや不妊の可能性もあるワクチンを打つのは危険と思います。これを「人類への犯罪」と呼ぶ医者たちもいます。

神様は人間を良く作ってくれた。人間の免疫システムは本当に素晴らしい。免疫力を上げ、健康な状態を保つことがまず優先で、次に、打たなければ死ぬような病気ならばワクチン接種も検討することも間違ってはいないと思う。しかし、今回のコロナのために、神様のオリジナルデザインを変異させてしまうかもしれない遺伝子ワクチンを打つことにはすごく抵抗あります。本気で納得できるまでは、拒否を貫くと思います。特に愛する子供達のために。

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