「連中はいかにしてパンデミックをやりおおせたのか」(デイヴィッド・アイク)

今日紹介する著名な英国人の「陰謀論者」デイヴィッド・アイクの『連中はいかにして「パンデミック」をやりおおせたのか』は2020年8月14日にリリースされたもの。これは一見の価値ありと思う。

世界を見る枠組み(世界観と価値観)が、目の前にある状況をどうプロセスするかを決める。だから、今回最初から疑念を持ってニュースを見ていた人たちは、「地球家族」とか「ワンワールド」とか国連は単に良いものだと元々考えていなかった人か、もっと言えば世界の支配構造を前から知っていた人か、もしくは、健康志向、自然療法、瞑想などを普段からしていた人が多いように思う。

それからトランプ大統領を応援し、ニュースを追い続けていた人も。

私は後者かな?2015年末頃に私が尊敬しているクリスチャンの預言者が「トランプは現代のクロス王の役割を担う」と預言し、そこから起きていることに注意を向けるようになった。そこから少しずつマトリクスが剥がれていったのだが、2019年からは、ある事がきっかけで食生活をかなり変え、運動するようになり、2020年のパンデミックが始まった頃には、免疫を学ぶための動画としてシヴァ博士もちょうど見始めてたんだった。

「覚醒」とは今までの歴史観や考え方のフレームワークから組み立て直すことで、時間がかかるし、たくさんのことを学び直さなければならない。偽りのカーテンが下がれば一瞬にして解決するわけではない。毎日コツコツ調べ、学び、自分と向き合い、一つずつ癒され、解放される。これが世界レベルで起きている時代が来ている。





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